KeePer TOM’S LC500はまさかのQ1敗退、キャシディ「これが今の実力」

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KeePer TOM’S LC500はまさかのQ1敗退、キャシディ「これが今の実力」
執筆: 吉田知弘
2018/04/08 3:07

2018スーパーGT第1戦岡山。昨年の王者であり、ここ岡山国際サーキットを得意とする#1 KeePer TOM’S LC500だったが、予選はQ1敗退というまさかの結果になってしまった。

 岡山国際サーキットで行われている2018スーパーGT第1戦。#1 KeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)は予選Q1で9番手。昨年のチャンピオンがQ1で姿を消すという波乱になった。

 昨年、ここでは優勝を飾っているなど、過去数年の予選・決勝結果をみても、非常に強い印象があった#1 KeePer TOM’S LC500。Q1アタックを担当したキャシディは、これが現在の自分たちの実力だと語った。

「もちろん、Q2に進みたかったけど、今僕たちが持っている力は全て出した。クルマのセッティングが悪かったわけでもないし、タイヤがコンディションに合っていなかったわけでもない。予選のアタックもミスはなかったし良かったと思う。予選日に関しては何の落ち度もなかった。つまり、これが今の僕たちの実力なんだ」

 キャシディは、先月末の富士テストから今季はタフなシーズンになると語っていた一方で、パドック内の噂ではレクサス勢は公式テストの段階から第2戦以降を見越してウェイトを積んでいるのではないかと言われていた。

 しかし、この開幕戦でフタを開けてみると、確実にホンダ勢、日産勢が先行する流れとなってしまっている。

「富士テストの時から言っているように、僕たちはホンダや日産から遅れを取っている。それはこの開幕戦でも変わらなかった。彼等に追いつくために、僕たちはもっともっとプッシュしていかないといけない」

 そう語るキャシディだが、決勝レースのペースに関しては自信がある模様。挽回を誓った。

「僕たちは比較的レースのペースには自信がある。どういう展開になるか分からないけど、少しでもポジションを上げていきたいね」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 2018 スーパーGT第1戦 OKAYAMA GT300km RACE
サブイベント 予選日
ロケーション 岡山国際サーキット
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース