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「いつも皆と特別な時間を共有できる」デュバル、熱心な日本のファンへの想いを語る

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「いつも皆と特別な時間を共有できる」デュバル、熱心な日本のファンへの想いを語る
執筆:
2019/11/23 3:14

スーパーGT×DTM特別交流戦に参戦しているロイック・デュバルは、いつも応援してくれる日本のファンに対して特別な想いを語った。

 富士スピードウェイで行なわれているスーパーGT×DTM特別交流戦。ロイック・デュバルは自らアウディと交渉して今回のレース参戦の機会を得た。そこには、日本のファンとの思い出に残るエピソードがあったという。

 今回の特別交流戦だが、ロジスティック等の問題もありDTM車両が全て参戦することは叶わず、アウディが4台、BMWが3台エントリーする形となった。その中でアウディ勢の一員としてDTMで活躍中のデュバルは、富士スピードウェイでのドリームレース出走を強く懇願したのだという。

「今は日本でレースをする機会がないけど、こうして特別交流戦の話が出た時はアウディにお願いをして、今回DTM側から参戦するひとりのドライバーとして、ここでレースをしたいと思った」

 そう語ったデュバル。そこに込められていたのは“日本のファンの前でレースをしたい、日本のファンとの時間を共有したい”という想いからだった。

 デュバルは昨年からフランスのテレビ局「CANAL +」のF1中継レポーターを務め、年に数戦はF1のパドックに足を運んでいる。先月に鈴鹿サーキットで行なわれたF1日本GPでもピットレポートを担当していたが、そんな時にグランドスタンドで“嬉しい光景”に遭遇したという。

「F1日本GPの時にテレビのレポーターの仕事でサーキットにきた時に、グランドスタンドにF1ドライバーを応援する横断幕があって、そのとなりに僕の名前が書かれた横断幕があったんだ! (日本でレースをしていないにも関わらず)今でも僕のことをこうして熱心にサポートしてくれて、F1のサーキットまで来てくれているんだと感じた。改めて日本のモータースポーツファンは本当に最高だと思った瞬間だった」

 今週末もパドックではサインを求められるシーンがあるというデュバル。そういう場面でも“特別な時間”だと思う瞬間が多々あるという。

「(ファンがサインを求めにくる際も)僕が日本でレースをしていた頃の写真やミニカーを持ってきてくれて、それにサインをするんだけど、そうやって特別な時間をファンと共有できるのは、世界中どこへいっても日本だけだと思う。日本のファンが応援に来てくれるレースでは、“お土産となる思い出”がたくさんできる」

「だから今回は、いつも応援してくれる日本のファンのみんなのためにも素晴らしいレース、素晴らしいショーを見せたいなと思っている。こうした特別な時間を共有したいからここにくることを決めたんだ」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント SUPER GT x DTM 特別交流戦
ドライバー ロイック デュバル
執筆者 吉田知弘