36号車LC500の関口雄飛「一発の速さがでてきた」

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36号車LC500の関口雄飛「一発の速さがでてきた」
執筆: 吉田知弘
2018/10/09 1:44

2018スーパーGTもてぎ公式テスト。1日目のセッション2で2番手につけるなど、安定した速さをみせていた#36 au TOM’S LC500の関口雄飛が、セッションを振り返った。

 ツインリンクもてぎでのスーパーGT公式テスト。1日目のセッション2でGT500クラス2番手につけた#36 au TOM’S LC500の関口雄飛は、テスト1日目を終えて新たな手応えを感じていた。

 午前中のセッション1から一時トップタイムを記録するなど、もてぎでは速さをみせていた#36 au TOM’S LC500。午後のセッション2では関口が乗り込みテストを行った。

 セッション終盤にトップタイムを記録し、最後の専有走行でもタイムを更新。#19 WedsSport ADVAN LC500には及ばなかったものの、2番手につける速さをみせた。

「ここまでレースでの強さとか安定感はありましたが、一発の速さがなかったです。そこをもっと引き出せればいいなと思っていました。それが、今回は一発の速さも出てくるようになったので良かったです」

 そう語った関口は、2日目も引き続き用意されているプログラムを消化していきたいと話した。

「明日もプログラムは決まっているので、クルマの部分では微調整しながらいって、あとはタイヤテストもたくさんあるので、しっかりこなしてデータを集めていきたいです」

 第6戦を終了して、トップから21ポイント差のドライバーズランキング5位につける関口。次回の第7戦オートポリスでは首位を快走する#100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)の前でチェッカーを受けないとチャンピオンの可能性が絶たれてしまう。

 関口は、オートポリスではとにかく多くのポイントを獲得し、レクサス勢が得意とする最終戦もてぎで勝負をかけたいと、意気込みを語った。

「ここまできたら、ウエイトのことを考えてレースをする必要はないので、残り2戦いけるだけいくだけです。できるだけ(オートポリスで)ポイントを獲得して最終戦で勝負したいですね」

「レクサス勢にとってもてぎとの相性は悪くなさそうです。この前のSUGOではホンダ勢が速いなという印象でしたが、今日の結果をみるとライバルに負けていないので、しっかりと(チャンピオン獲得の)可能性を残して、もてぎに来られるようにしなきゃいけないです」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント もてぎ公式テスト-10月
ドライバー 関口 雄飛
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース