山本尚貴が栃木県小山警察署「1日署長」を務め、交通安全を呼びかけ

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山本尚貴が栃木県小山警察署「1日署長」を務め、交通安全を呼びかけ
執筆: 吉田知弘
2018/09/24 23:11

スーパーGTとスーパーフォーミュラで活躍中の山本尚貴が、地元栃木県にある小山警察署で「1日警察署長」を務め、交通安全の啓発活動を行った。

山本尚貴、1日警察署長イベント(栃木県小山警察署)
山本尚貴、1日警察署長イベント(栃木県小山警察署)
山本尚貴、1日警察署長イベント(栃木県小山警察署)
山本尚貴、1日警察署長イベント(栃木県小山警察署)
山本尚貴、1日警察署長イベント(栃木県小山警察署)

 2018シーズンはスーパーGTとスーパーフォーミュラの両カテゴリーでチャンピオン争いをする活躍を見せている山本尚貴が、9月24日に地元栃木県にある小山警察署の1日警察署長を務めた。

 スーパーGTでは元F1ドライバーのジェンソン・バトンと組み#100 RAYBRIG NSX-GTをドライブ。先日の第6戦SUGOで優勝を飾りランキング首位を快走している。またスーパーフォーミュラでは今季2勝を挙げる活躍を見せ、現在ランキング3位。最終戦での逆転チャンピオンの可能性を十分に残しているなど、今シーズンは特に好調な走りを見せている。

 そんな山本が、今回は9月21日~30日まで実施されている秋の全国交通安全運動の一環として小山警察署の1日警察署長を務めることになった。

 この日は#100 RAYBRIG NSX-GTのレーシングスーツ姿で登場すると、小山警察署の沼尾署長から委任状と「1日警察署長」と書かれたタスキを手渡されると、ホンダの新型NSXに乗って、今回のイベント会場である「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」へ移動した。

 なお、この移動の際には白バイ2台が先導し、NSXの後方にはパトカーも続き、パレードという形ではなかったが、それに近い豪華な流れで会場へ向かった。

 イベント冒頭で山本が集まったファンに挨拶し、シートベルト着用の徹底や、早めのヘッドライト点灯を呼びかけていた他、衝突時の衝撃体験ができる「シートベルトコンビンサー」などを体験。3連休中ということと、先週のスーパーGT第6戦で優勝を飾ったということもあり、会場には多くのファンが訪れ、山本も写真撮影やサインなどの対応に追われるほど盛況だった。

 1日警察署長の任務を終えた山本は「レーシングドライバーとして、こういう(1日警察署長の)機会に恵まれることはなかなかないと思うので、すごく光栄です。また、白バイ2台に先導されて新型NSXに乗ってイベント会場まで行きましたが改めてNSXの注目度の高さも感じました」とコメント。

 また今年2月に双子の女児が誕生した山本。それがきっかけで、普段の運転で気をつける部分も変わってきたという。

「子どもを育てていく中で分かったことですが、子どもは無意識のうちに大人も予期しない行動をします。その部分を踏まえて、特に小さな道に入った時は子供が路地から飛び出してくることが予想されるので、そこに対してはより敏感になりましたし、普段運転する際は気をつけていますね」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
ドライバー 山本 尚貴
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース