スーパーGT
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました

2020年導入のGT500車両、9月11日に鈴鹿でお披露目。新車両に関する噂も様々

シェア
コメント
2020年導入のGT500車両、9月11日に鈴鹿でお披露目。新車両に関する噂も様々
執筆:
2019/08/30 7:25

株式会社GTアソシエイションは、2020年からスーパーGTのGT500クラスで導入される新型車両のお披露目を行うことを明らかにした。

 スーパーGTシリーズを運営する株式会社GTアソシエイションは、来季から導入予定の新型GT500車両を、9月11日に3メーカー揃って発表することを明らかにした。

 現在、GT500クラスの参戦車両は3年に一度のペースで変更されており、2020年がそのタイミングとなる。また昨年DTMとの共通車両規則である「Class 1」規定が完成し、GT500クラスでも、これに則った車両が来年デビューすることとなる。

 本来は8月にシェイクダウンという噂もあったが、共通部品の製作などで遅れが出たこともあり、この9月のタイミングで記者発表を行う流れとなった。当日はホンダ、トヨタ、日産の国内3メーカーが揃ってマシンをお披露目する予定となっている。

 また2020年からのGT500車両について、車両規則が一部変更になることが発表された。

 JAF(日本自動車連盟)から8月29日付けで公示された国内競技車両規則によると、これまでGT500車両のエンジン搭載位置は「基本車両の搭載位置に車両前後方向で位置されなければならない」となっていたものに対して、2020年の規則では「搭載されるエンジンは、車室より前部に配置されなければならない」と変更された。

 つまり、2020年からは車室(コックピット)より前にエンジンを搭載しなければならなくなるため、現在のホンダNSX-GTのようにミッドシップレイアウトを採用することが実質的に不可能となる。

 すでトヨタ(レクサス)勢は、来季からGRスープラをベースにした車両で参戦することを表明しているほか、日産もこれまで通りGT-Rをベースにした車両になるのではないかと見られている。これに対し、これまでミッドシップレイアウトを採用してきたホンダ勢がどのような車両を出してくるのか、記者発表での“アンベール”の瞬間は非常に注目が集まるものとなりそうだ。

次の記事
JAF、2020年の国際スポーツカレンダー登録一覧を発表。WRC日本は記載されず

前の記事

JAF、2020年の国際スポーツカレンダー登録一覧を発表。WRC日本は記載されず

次の記事

GT300デビューを果たす菅波冬悟「まずは無事故無違反で乗り切りたい」

GT300デビューを果たす菅波冬悟「まずは無事故無違反で乗り切りたい」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
執筆者 吉田知弘