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福住仁嶺、開幕に向けGT500車両の習熟に務める「周りは気にせず自分のことに集中」

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福住仁嶺、開幕に向けGT500車両の習熟に務める「周りは気にせず自分のことに集中」
執筆:
2020/07/15 5:58

今季からスーパーGTのGT500クラスで戦う福住仁嶺。開幕前の富士テストでは好調な走りをみせたが、本人はGT500マシンの走らせ方をもっと熟知する必要があると考えているようだ。

 昨年スーパーGTのGT300クラスで高木真一とともにシリーズチャンピオンに輝いた福住仁嶺。今シーズンはGT500クラスにステップアップし#8 ARTA NSX-GTの一員として新たなシーズンに向け準備を進めているが、GT500車両の走らせ方の部分で戸惑いを感じているようだ。

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 7月の開幕を前に富士スピードウェイで行なわれた公式テスト。そこで福住は1日目午後のセッション2で5番手タイムを記録するなど、ライバルと遜色ない走りを披露。さらに2日目午前はウエットコンディションになったこともあり、今季は4戦開催される富士スピードウェイで様々なコンディションでの走行を経験できたことを前向きに捉えていた。

「富士テストは全体的にNSX勢が調子が良かった印象です。僕たちも色々なテストをして、1日目は僕自身の走りも含めて苦戦をしている印象でしたけど、2日目に関しては順調にテストをこなせたかなと思います。少し気温が低いので(本当のパフォーマンスの)判断をしにくい部分はありましたが、色々なコンディションの中で走れたので、僕もGT500ルーキーなので経験値を増やすことができました。チームのためにも良いテストができたのかなと思います」

 テスト後、motorsport.comの電話取材に対し、そう語った福住。昨年は初めてのスーパーGTフル参戦ながら全戦でポイントを獲得する安定したパフォーマンスを披露。1年目でチャンピオンを獲得し、今年はGT500ステップアップを果たしたのだが、昨年までとは全く特性の異なるマシンに少し戸惑いを覚えているようだ。

「今年初めのマレーシアテストで初めてGT500車両に乗って、そこから何度かテストをしています。でも、僕としてはクルマの走らせ方というところで理解ができていないところがあり、クルマの調子が良くても自分がまだ扱いこなせていないのかなと思うことが多いです」

「(GT500車両のドライビングに対して)けっこう迷っています。周りの人は『大丈夫だよ』と言ってくれますが、僕は100%理解できている感じではなく、今の段階では自信を持って開幕戦に行けるのかというと、そうでもないです」

「この業界はすぐに結果を出さないといけないということは分かっているんですけど、僕としては正直もう少しクルマに乗って慣れる時間がほしいなというのが本音ですね」

 シーズン開幕前になると、ライバルとの位置関係について気になってくる部分ではあるが、福住は精一杯とのこと。まずは自分のことに集中していく考えでいるようだ。

「他のライバル勢のことについて聞かれることは多いですが、それよりも今は自分のことで精一杯という感じです。周りを気にせずに自分ができることをやっていれば自然と結果はついてくるのかなと思います。あまり他社のことについては考えていないです」

 そして、いよいよ始まる2020シーズンに向けて福住は、1勝目を挙げることを目先の目標に掲げ、そのためにもマシンへの理解度をさらに深めていきたいと語った。

「GT500初年度とはいえ、良い体制のチームで走らせてもらえるので、最低でも1勝はしないといけないなと思っています。うまくいけばチャンピオン争いに絡むことも不可能じゃないと思っています」

「目標としてはチームとともにチャンピオンを獲ることですが、自分としては1戦1戦を大事にしていきたいです。走行時間が短い中でGT500をいかに速く扱えるかが勝負だと思っているので、僕自身はそこを目指して、少しでも早くクルマに慣れて、1勝目を挙げなければいけないなと思います」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
ドライバー 福住 仁嶺
執筆者 吉田知弘