日産、マネジメント陣も刷新。”総力結集”でチャンピオン奪還狙う

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日産、マネジメント陣も刷新。”総力結集”でチャンピオン奪還狙う
執筆:
2019/02/09 5:21

2019シーズンのスーパーGT参戦体制を大幅に変更した日産陣営。マネジメント陣にも変更が加えられ、総力を尽くして王者奪還を目指す。

 2月9日(土)、2019年のスーパーGT参戦体制を発表した日産陣営。ドライバーラインアップが大きく変更されたのは既報の通りだが、マネジメント陣にも変更が加えられた。

 まず、日産チームの総監督には、ニスモ最高執行責任者の松村基宏氏が新たに就任する。前年まで同役職を担っていた田中利和氏は、3号車のNDDP RACING with B-MAXの監督となる。

 同チームの監督を務めていた長谷見昌弘前監督は、GT500チーム監督を退任。ニスモ名誉顧問として、スーパーGTに関わっていくようだ。

 また、22年間にわたってGT500クラスに参戦し、3度のシリーズチャンピオン、16勝を日産/ニスモにもたらした本山哲は、エグゼクティブアドバイザーとして松村総監督をサポートしていくとしている。

 横浜で行われたモータースポーツ活動計画発表会で、松村総監督は「いろいろな見直しを行いました。私が総監督をやっていく上でキーポイントは3つです」と語った。

「日産系チームの総力を結集すること、チームとシームレスなコミュニケーションをして迅速な意思決定をすること、優勝を目指して、ファンの皆さんに楽しんでいただけるレースをすること。そのために総監督になりました。これからも応援よろしくお願いします」

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シリーズ スーパーGT
執筆者 松本 和己