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22歳の誕生日を迎えた牧野任祐「自分の力を全部出し尽くす週末にしたい」

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22歳の誕生日を迎えた牧野任祐「自分の力を全部出し尽くす週末にしたい」
執筆:
2019/06/28 12:31

2019スーパーGT第4戦タイ。22歳の誕生日を迎えたModulo Epson NSX-GTの牧野任祐が今週末に向けた意気込みを語った。

 今週末に開幕する2019スーパーGT第4戦。Modulo Epson NSX-GTの牧野任祐は、タイ特有の暑さが自分たちに味方してくれる可能性があると語った。

 第3戦鈴鹿ラウンドから約1ヶ月のインターバルを経て迎えた第4戦のタイ。ブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットでは6回目の開催となる。

 そんな中、いち早くサーキット入りした牧野。実は今日(6月28日)は彼の22回目の誕生日。ピットレーンに姿を見せた彼に祝福の言葉を贈るドライバーや関係者が多かった。

「(レースウィーク中に誕生日を迎えるのは)そう言われると、初めてかもしれないですね。22歳で新たなことが起きてくれればいいなとは思いますが、まずはちゃんと自分が持っているものを全部出し尽くして、それが良い結果になればいいなと思います」

 今シーズンは、日本に腰を据えてスーパーGTとスーパーフォーミュラを戦う牧野だが、両カテゴリーとも速さは見せながら、最後のかみ合わせの部分がうまくいかず、ここまで満足いく結果が出ていない。

 先週のスーパーフォーミュラ第3戦でも、途中まで3位を走っていながら、ピットストップ直後に突然バランスを崩していた。その時は左リヤが突然おかしくなったとのことだが、原因については未だ不明だという。

 両カテゴリーの序盤戦を振り返った牧野は、全てがうまく回り切っていないと明かした。

「スーパーGTに関しては色々と難しい部分が多いかなというのが正直なところですね。その点でスーパーフォーミュラはうまくいっている時もあるけど、いろんなミスがあったりとか、うまく噛み合わなかったりで、難しいところはあります。全てが順調に行くほど甘くはないな……という感じです」

 ただ、ここチャーン・インターナショナル・サーキットは牧野にとっては思い出のあるコース。2015年のGT500クラスデビュー戦で予選2番手に入り、決勝でも2位表彰台を獲得した。

 さらに気温が高い時は比較的64号車のパッケージにマッチしている部分もあるようで、牧野はそういった要素で上位に絡んでいきたいと考えている様子だった。

「確かに、良い思い出があるコースですし、そのイメージを活かせれればいいなと思います。もう3年前のことなので、そこには頼れないですね」

「セパンのテストでも調子が良かったですし、(64号車としては)暑い方がいいと思います。ただ、鈴鹿も調子がいいんじゃないか? と思っていたのに実際には良くなかったので、そこは正直始まってみないと分からないです」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦:タイ
ドライバー 牧野 任祐
執筆者 Tomohiro Yoshita