電装系トラブルでエンジンストップも、吉本大樹「チームは確実に成長してきている」SYNTIUM LMcorsaドライバー/監督コメント

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電装系トラブルでエンジンストップも、吉本大樹「チームは確実に成長してきている」SYNTIUM LMcorsaドライバー/監督コメント
2018/11/15 10:43

スーパーGT最終戦ツインリンクもてぎ、#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3のドライバー/監督コメント

 スーパーGT最終戦ツインリンクもてぎの決勝レース。13番グリッドからスタートした#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3(吉本大樹/宮田莉朋)は、電装系のトラブルでマシンが一時ストップ。その後追い上げ24位でレースを終えた。

 #60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3の飯田章監督とふたりのドライバーが、チームのプレスリリースにコメントを寄せた。

飯田章監督:「最終戦が13番手スタートということで上位入賞も期待が持てるコンディションだと闘いに臨んだのですが、序盤に電気系の異常でエンジンストップしてしまい、戦線から離脱してしまいました。そんな中でもドライバーのふたりは最後まで全身全霊で走り切ってくれました。1年を通じてチームの結束力やクルマの戦闘力は高まっており、非常にすばらしいチームに成長しています。それも御支援いただいているスポンサー様やファンの皆さんのおかげだと感謝しています。今季は目に見えるような満足がいく結果に結び付きませんでしたが、実りのある1年になったと思います。本当にありがとうございました」

ドライバー/吉本大樹:「予想以上に路面温度が上がりすぎてしまったせいで、予選で使ったソフトタイヤと路面とのマッチングが合わずに序盤から苦しい展開を強いられました。さらにエンジンが止まってしまい、結果に結び付かなかったのが残念です。今シーズンを振り返ってチームは確実に成長してきています。2年目となるこのRC F GT3では、第4戦のタイも表彰台を獲得しましたし、すべてが咬みあえば素晴らしいパフォーマンスを発揮できると自負しています。来年こそは我慢をせずに、チームのみんなで喜ぶ結果を得たいです。本当に今シーズンも手厚い御支援をありがとうございました」

ドライバー/宮田莉朋:「第2戦の富士以来ひさびさのスタートドライバーということで、なんとか順位をあげたいという思いもありましたが、攻め切るとタイヤが厳しいことは分かっていたのでペース配分をしながらの我慢の走行でした。そんななかエンジンストップにより勝負権がなくなってしまったのは本当に残念です。今年はじめてSUPER GTに参戦し、1年を通して色々勉強させていただきました。免許取り立ての自分が国内トップレースに出るということでプレッシャーもありましたが、苦しいなかでも結果を残すことがとても大事だと思い知らされました。本当に皆さんに感謝しています。来季もSUPER GTに参戦できたら、今年以上にいい仕事をしてシリーズ争いに加われるように頑張りたいです。応援ありがとうございました」

(LM corsa プレスリリース)

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第8戦もてぎ
サブイベント 日曜日 決勝
ドライバー 吉本 大樹 , 宮田 莉朋