脇阪寿一「ピットのロスがなかったら、表彰台を狙うことは充分に可能だった」LEXUS TEAM LEMANS WAKO`Sドライバー/監督コメント

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脇阪寿一「ピットのロスがなかったら、表彰台を狙うことは充分に可能だった」LEXUS TEAM LEMANS WAKO`Sドライバー/監督コメント
2018/11/15 9:12

スーパーGT最終戦ツインリンクもてぎ、#6 WAKO’S 4CR LC500のドライバー/監督コメント

 スーパーGT最終戦ツインリンクもてぎの決勝レース。10番グリッドからスタートした#6 WAKO’S 4CR LC500は、6位でフィニッシュした。

 #6 WAKO’S 4CR LC500のふたりのドライバー、そして田中耕太郎エンジニア、脇阪寿一監督がチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

ドライバー/大嶋和也:「前を走る64号車(Epson Modulo NSX-GT)よりもペースは良かったんですけど、ストレートで逃げられる印象で、なかなかパスできませんでした。団子状態のなかで、GT300クラスもまわりにいる状況で64号車をパスしようとした時、後ろにいたライバルに当てられてポジションを2つ下げる格好になってしまいました。今年は応援してくれた方々にとっても悔しいシーズンだったと思います。来年はまた上位で戦えるよう、皆で頑張って、体制を整えて臨みたいと思います」

ドライバー/フェリックス・ローゼンクヴィスト:「レースではとてもいいスタートが切れましたし、マシンのペースも良かったですね。自分もカズヤも、スティントの序盤は特に速く走れたと思います。10番手スタートから6位でフィニッシュできたのですから、悪くないレースだったと考えています。我々にとって厳しい展開のシーズンでしたが、ハードワークしてくれたチームの皆に感謝しています。応援し、サポートしてくれた日本のファンにも感謝しています。本当にありがとうございました」

田中耕太郎エンジニア:「レース直前の20分間のウォームアップ走行から、我々のマシンは良いペースを発揮できるようになりました。前半はフェリックスが速さを見せましたし、後半の大嶋は団子状態で苦労しましたが、単独であればいいペースで走れましたので、マシンのポテンシャルはそこそこあっただろうと考えています」

脇阪寿一監督:「決勝日に間に合ったパーツの効果もあり、レースに向けてマシンのポテンシャルは上がりました。いいレースができたつもりではいますが、ピットのロスで5秒ほど失うことがなかったら、(最終的に2位でゴールした)38号車の前に出られていたかもしれません。そうすれば大嶋もあの団子のなかで苦労させられることもなかったわけですし、そこは残念でした。マシンの状態的にも作戦的にも、表彰台を狙うことは充分に可能だったと考えるところです」

「今年も精一杯頑張りましたが、今シーズンの我々の実力はこれくらい(結果が示す順位あたり)だったんだな、とも思っています。得られた反省点をもとに、また体制を立て直して来シーズンの戦いに向かっていきたいと思います。今シーズンも大きな声援をいただき、どうもありがとうございました」

LEXUS TEAM LEMANS WAKO`Sプレスリリース

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第8戦もてぎ
サブイベント 日曜日 決勝
ドライバー フェリックス ローゼンクヴィスト , 大嶋 和也