ROOKIE RacingがGT300にもエントリー! 昨季GT500引退の石浦宏明、若手の鈴木斗輝哉のコンビがAMG GT3で参戦
ROOKIE Racingが、スーパーGTのGT300クラスに参戦することが発表された。
写真:: Masahide Kamio
スーパーGT・GT500クラスに参戦するROOKIE Racingが、2026年シーズンはGT300クラスにも参戦することが、東京オートサロンで明らかにされた。
発表があったのは、東京オートサロン最終日の1月11日(日)に行なわれた小倉クラッチとROOKIE Racingのトークショー内。『TEAM ENEOS ROOKIE』として、メルセデスAMG GT3でGT300クラスを戦うことになった。ドライバーは、石浦宏明と鈴木斗輝哉がコンビを組む。
ベテランの石浦は、2025年シーズン限りでGT500を引退。今後のキャリアについては、GT300復帰の可能性を否定していなかったことから、2007年にMR-Sでシリーズチャンピオンを獲得して以来となるGT300復帰を果たすのではないかと言われていた。
一方、トヨタの育成ドライバーのひとりである鈴木は、今季がスーパーGTデビューとなる。昨年はフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップとFIA F4に参戦し、F4ではチャンピオンを獲得。年末にはスーパーフォーミュラのテストにも参加し、いきなり好タイムをマークして速さを印象付けた。
#14 中升 ROOKIE AMG GT3
写真: Masahide Kamio
なおROOKIE RacingがAMG GT3を走らせるのはこれが初めてではない。彼らはスーパー耐久では『中升 ROOKIE Racing』としてAMGでST-Xクラスに参戦していたことがあり、車両に関するノウハウは持ち合わせている。ただトークショーの中では、シーズン中にAMGから別の車両にスイッチする可能性も仄めかされており、昨年12月に発表され、今回のオートサロンでも華々しくお披露目されたGR GT3を投入するのではないかなど、噂は絶えない。いずれにせよ、今季注目のチームとなることは間違いない。
また、GT500クラスでは引き続き『TGR TEAM ENEOS ROOKIE』としてGRスープラで参戦予定。昨年タイトル争いに絡みランキング4位となった大嶋和也と福住仁嶺のコンビを継続することになっている。
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