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【スーパーGT】TGR TEAM SARDが2022年版カラーリングを発表。ボディ下部はブルー&ピンクのWAKO'Sカラー

TGR TEAM SARDは、2022年シーズンのスーパーGTを戦うマシンカラーリングを発表した。

#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra

#39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra

 スーパーGTのGT500クラスに参戦するTGR TEAM SARDは3月1日、2022年シーズンのマシンカラーリングを発表した。

 TGR TEAM SARDは昨年、ヘイキ・コバライネンと中山雄一のコンビでコンスタントにトップ5フィニッシュを記録しながらも表彰台には届かず、ドライバーズランキングは13位に終わった。今季はコバライネンに代わって前年王者の関口雄飛を獲得。“優勝請負人”の加入により、注目チームのひとつとなっている。

 そんなTGR TEAM SARDが2022年シーズンを戦う39号車DENSO KOBELCO SARD GR Supraのカラーリングは、これまで同様にホワイト/レッド/ブルーのトリコロールを基本にしながらも、その配色には変更が加えられている。

 ベースカラーはホワイト、左右のウインドウとフロントのタイヤハウス付近にレッドが入れられている点は概ね昨年と同じ。しかし、ボディ下部は幅広くブルーが取り入れられており、そこにピンクのラインが入っている。これは今季からチームのパートナーとなった和光ケミカルのブランド『WAKO'S』をイメージしたもののようだ。また、リヤウイングにもWAKO'Sのロゴがあしらわれている。

 なお、このカラーリングが施されたマシンは、3月5日、6日に開催される『鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー』でお披露目される。

 
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