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18年王者の65号車LEONが久々の優勝。「勝てない悔しさを払拭できた」と蒲生尚弥

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18年王者の65号車LEONが久々の優勝。「勝てない悔しさを払拭できた」と蒲生尚弥
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2020スーパーGT第4戦もてぎのGT300クラスで優勝を飾った#65 LEON PYRAMID AMGの蒲生尚弥は、勝てないレースが続いていた悔しさを払拭することができ、ホッとしているとコメントした。

 ツインリンクもてぎで行なわれた2020年スーパーGTの第4戦『FUJIMAKI GROUP MOTEGI GT 300km RACE』のGT300クラスで、チャンピオンに輝いた2018年シーズンの最終戦以来の優勝を飾った#65 LEON PYRAMID AMGのエース、蒲生尚弥は久々の優勝を「今シーズンはここまで、勝てそうなレースは何度もあったのですが、あと少しで勝てないレースが続いていました。今回の優勝で、その悔しさを払拭することができ、ホッとしています」と語った。

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 その最大の勝因となったのはタイヤ無交換作戦。「土曜日の公式練習を終えたところでブリヂストンさんと相談して決めました。満足できるほど充分なロングランが出来た訳ではなかったけれど、セッション後にタイヤをチェックし、なんとか行けそうだということで決断しました」という。

 そして「最初のセーフティカー(SC)は、自分たちにとっていい方向に働き、作戦やピットでの作業もベストでトップに立つことができました」としながらも、自らが築いたマージンが帳消しにされたこともあって「2回目のSCは、さすがにドキドキしました」と本音も漏らした。

 今シーズン初めて観客を迎え入れることが発表された次戦の富士については「次回の富士ではお客さんを迎えてのレースとなるので楽しみです。レースで走っていてもスタンドのお客さんが応援してくれるのは目に入ります。そんな光景が戻ってくるのは嬉しいですね。でも次回の富士でも気を引き締めて全員がミスなく最後まで走り切れるよう頑張ります」と自らの立場もしっかりと認識していた。

 昨シーズンの途中からスーパーGTにステップアップを果たし、蒲生とコンビを組んできた菅波冬悟にとってはこれがスーパーGTにおける初優勝。しかし、初めて登壇した会見場のステージでも物怖じすることなく「今回がスーパーGTでの初優勝になりますが、まずは速いクルマを用意してくれたチームと、最後まで戦うことができたタイヤを用意してくれたブリヂストンさん、そしていつも応援してくれているファンの皆さんに感謝します」と切り出した。

 そして「今回は走り始めから調子が良かったのですが、Q2ではコンディションが変わってきて、結局、決勝レースは13番手からのスタートになりました」と初日を振り返っていた。この日のレースに関しても「今日のレースでは全くミスもなく、そして蒲生選手が、まるでお手本のような素晴らしいドライビングで追い上げてくれ、優勝することができました。今回の優勝でウェイトも増えてしまいましたが、ここから気持ちを切り替えます。クルマの調子がいいのは分かっているので、最善を尽くし、チャンピオンを目指して頑張っていきます」とコメント。「ここまでは無観客のレースで寂しい思いをしてきましたが、次回の富士からはお客さんの目の前で走れるということで大変楽しみにしています」と結んだ。

 

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第4戦 もてぎ
サブイベント Race
ドライバー 蒲生 尚弥 , 菅波 冬悟
チーム K2 UCHINO RACING
執筆者 原田 了