グッドスマイルレーシングが2021年SGT車両をお披露目。富士で“本気の”アタックも実施

グッドスマイルレーシングは、2021年のスーパーGT参戦車両のカラーリングを披露し、富士スピードウェイでタイムアタックチャレンジを実施した。

グッドスマイルレーシングが2021年SGT車両をお披露目。富士で“本気の”アタックも実施

 スーパーGTのGT300クラスに参戦するGOODSMILE RACING&TeamUKYOは先日、2021年もメルセデスAMG GT3を投入し、谷口信輝と片岡龍也を起用することを発表した。そして12月26日(土)には2021年型マシンのデザインがお披露目された。

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 毎年異なるデザインでファンを楽しませている“レーシングミク”の2021年バージョンは、『キズナアイ』のキャラクターデザインなどを手がけるイラストレーターの森倉円が担当している。

 そしてこの2021年カラーの車両が富士スピードウェイに登場。ファンに向けた配信イベントという形で『Mercedes-AMG GT3 タイムアタック チャレンジ!』を実施した。

GOODSMILE RACING 2021 SUPER GT Livery

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写真:: Goodsmile Racing

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レーシングミク 2021Ver.

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レーシングミク 2021Ver.

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 このチャレンジは、スーパーGTのシーズン中に課せられるウエイトハンデとリストリクターを全て取り払い、マシンのポテンシャルをフルで活かした“本気の”アタックをするというもの。今回は谷口がステアリングを握り、1分34秒864という好タイムを記録した。

 GOODSMILE RACING&TeamUKYOはプレスリリースを通じ、エントラント代表の安藝貴範、チーム監督の片山右京、そしてドライバーの谷口、片岡の2021年シーズンに向けたコメントを発表した。以下がその全文である。

エントラント代表:安藝貴範

「2020年シーズン前半はチームも戦略もよくなかったが、シーズン途中からAMG との協力をより高めた。その結果を2021年シーズンにも活かしていきたい。今日のイベントはウエイトやリストリクターを外してのサーキットアタックで、AMG 側もやったことはないと思うが、常にHWA(ドイツのAMGレース部門)のエンジニアとの連携とデータを共有しており、日本の路面とタイヤについて経験を積んでもらうトライアルになったと思っている。車、タイヤなど応用できるもの全てを計測し、本来のポテンシャルに対し、BoPで締められる、それに対してどのように対応していくのかという定規を作る作業でもあったと思う」

「チーム体制はずっと変えておらず、今後も当面変えるつもりはないのでチームメンバーそれぞれが能力を認め合い、各々が積み上げたものをどう活かすかがポイントになると思う。レースは年々高度化していくので、それに対して、僕らが対応していくところを見ていただきたいです」

監督:片山右京

「過去3回優勝を経験しながら、次第に苦しくなってきたことで、チームとしてどうやったら強くなれるかを本格的に模索しており、複数メーカー含め話をしている。これから取り組みや関わる人も増えるだろうし、一段階段を上がろうとしているのが今のチームで、そういう努力を続けていくことが結果だけではなく、より本物に近づけると思っている」

ドライバー:谷口信輝

「2020年が終わり、今年はどの戦いを振り返っても苦しいシーズンだった。今日、ウエイトやリストリクター無しで走行し、AMG GT3は、ポテンシャルの高い車だと、はっきり実感出来た。来シーズンは今年のデータや作戦などを活かし、クオリティを上げて、もっと努力すればよかったと言う想いが残らないように毎戦やり尽くし、気合を入れ直して2021年シーズンを迎えたい」

ドライバー:片岡龍也

「2020年は、なかなか苦しいシーズンでしたが、後半にかけて戦える手応えや 伸びてくる感じはあったので、その流れを、来年の開幕に再現し、さらに伸ばすことが出来れば、来シーズンはよくなると思う。反省をしながら、現在の体制を継続し、みんなで協力し、体制を強化して、応援してくれるファンに盛り上がっていただけるような2021年シーズンにしたい」

 

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この記事について

シリーズ スーパーGT
チーム GoodSmile Racing & Team Ukyo