SGT富士公式テスト開幕。初日午前はKeePer LC500が最速タイム

シェア
コメント
SGT富士公式テスト開幕。初日午前はKeePer LC500が最速タイム
執筆: 吉田知弘
2018/03/24 4:22

富士スピードウェイで、2018スーパーGT公式テストが開幕。1日目午前のセッションは#1KeePer TOM’S LC500がトップとなった。

 スーパーGTの2018シーズン開幕前は最後となる公式テストが3月24日、富士スピードウェイで開幕。初日午前のセッションはGT500クラスが#1KeePer TOM’S LC500、GT300は#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSがそれぞれトップタイムを記録した。

 前回の岡山公式テストからわずか1週間という短い間隔で2回目の公式テストがスタート。今季参戦するGT500・GT300の各車両が富士スピードウェイに出揃った。

 前回から比べてカラーリングが完成しているチームも増えてきているが、#23 MOTUL AUTECH GT-Rや#25 HOPPY 86 MCなどは、まだテストカラーの状態。また#0グッドスマイル初音ミクAMGは、新車のAMG GT3が今週前半に到着し、まだ未塗装の状態でテストに参加。このセッション1がシェイクダウンとなった。

 午前10時00分、ドライコンディションでセッションがスタートすると、GT500ではレクサス勢が速さをみせた。開始30分を経過するところで、#19WedsSport ADVAN LC500が1分29秒228でトップタイムを記録すると、直後に#1KeePer TOM’S LC500が1分29秒014でトップ更新。そこに#6WAKO’S 4CR LC500、#36au TOM’S LC500も3・4番手で続き、開始45分を迎えるタイミングでレクサスLC500勢がトップ4を独占した。

 開始1時間を経過したところで、#26 TAISAN R8 FUKUSHIMAがダンロップコーナーでストップしてしまい、この週末最初の赤旗中断となった。すぐにマシンが回収されセッションが再開されると、日産勢、ホンダ勢もタイムを伸ばし始める。残り40分のところで#12 カルソニック IMPUL GT-Rが1分29秒114を記録し2番手。その他のマシンも続々とタイムを更新していったが、終始レクサス勢が一歩リードと言う印象。残り15分を切ったところで#19WedsSport ADVAN LC500が1分29秒080で2番手タイムを叩き出し、再びレクサスLC500がワンツー体制に。ここから先はタイムを伸ばすドライバーが現れず午前のセッションが終了した。

 GT500クラスはセッション序盤に#1 KeePer TOM’S LC500が記録した1分29秒014。2番手に#19 WedsSport ADVAN LC500、3番手に#12 カルソニック IMPUL GT-Rという上位陣に。前回の岡山同様に僅差となっており、トップ5が0.4秒以内にひしめく結果となった。

 GT300クラスはセッション序盤から#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSが1分36秒674でトップ。前回の岡山テスト同様に速さを見せていたのが印象的だった。2番手には#55 ARTA BMW M6 GT3が続き、#0グッドスマイル初音ミクAMGがシェイクダウンのセッションながら3番手につけた。

次の スーパーGT ニュース
スーパーGT富士公式テスト、1日目午後はヨコハマ勢が上位につける

前の記事

スーパーGT富士公式テスト、1日目午後はヨコハマ勢が上位につける

次の記事

TEAM MACH、2018年は坂口夏月と平木湧也を起用

TEAM MACH、2018年は坂口夏月と平木湧也を起用

この記事について

シリーズ スーパーGT
執筆者 吉田知弘
記事タイプ 速報ニュース