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GT300ランキング首位の福住仁嶺「最低限ポイントをとり続けていきたい」

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GT300ランキング首位の福住仁嶺「最低限ポイントをとり続けていきたい」
執筆:
2019/08/02 11:19

スーパーGTフル参戦1年目の福住仁嶺は、ランキング首位で折り返した前半戦を振り返りつつ、後半戦への意気込みを口にした。

 今週末、富士スピードウェイで行われる2019スーパーGT第5戦富士。GT300クラスでランキング首位につける#55 ARTA NSX GT3の福住仁嶺は後半戦もコンスタントにポイントを積み重ねていきたいと語った。

 今シーズン、ホンダNSX GT3 Evoにマシンをスイッチした55号車は、開幕2戦連続で2位表彰台を獲得。その後も重いウエイトハンデを背負いながら、着実にポイントを重ねてきた。

 福住は今週末の第5戦富士500マイルレースを前に、前半戦での自身とチームの戦いぶりを次のように分析した。

「開幕戦ではポールポジションがとれて、決勝ではあの(悪コンディションの)中で2位表彰台に登れて、第2戦の富士でも2位がとれました。ランキングトップになったことで重量(ウエイトハンデ)がかなり重たくなり、毎戦厳しいレースにはなっていますが、その中でもちゃんとポイントがとれています」

「(チームが)今年からNSX(GT3)を導入したとはいえ、チーム、そして高木(真一)さんのおかげで相当流れは良いと思います」

 かくいう福住も、スーパーGTにフル参戦するのは今年が初めて。フォーミュラカーとは勝手が違うGT3マシンの扱いで、苦労した点もあったという。

「ブレーキのフィーリングの掴み方というところで少し苦労しました。このマシンにはABSがついてるとはいえ、それをうまく使えていません。高木さんはABSを使いながら走るのがうまいですけど、僕はまだ自信がない状態ですね」

 今季ここまで好調な55号車だが、表彰台の頂点には上がれておらず、レクサスRC F GT3、日産GT-R GT3の面々に勝利を奪われている格好だ。

 福住は“勝ちたい”という思いが当然あるとしながらも、タイトル獲得の為には大きなウエイトハンデを背負う後半戦でコンスタントに得点していくことが重要だと語った。

「今はすごくチャンスだと思いますし、やはり最後はチャンピオンをとること(が目標)です」

「ただどのカテゴリーもそうですけど、特にスーパーGTはレース距離も長く、タイヤメーカーも争っていて難しいカテゴリーだと思います。その中で毎戦着実にポイントをとるということを最低限の目標にして、それを続けられるように頑張っていきたいです」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第5戦:富士
ドライバー 福住 仁嶺
チーム Autobacs Racing Team Aguri
執筆者 戎井健一郎