本文へスキップ

オススメ

新時代F1、バッテリー状況の違いで”大きな速度差”発生も懸念ナシ? ドライバーたちが問題視していない理由

F1
F1
新時代F1、バッテリー状況の違いで”大きな速度差”発生も懸念ナシ? ドライバーたちが問題視していない理由

2026年の”終戦”を早くも突きつけた? セパンテストでドゥカティがライバルに放った警告

MotoGP
MotoGP
セパンテスト
2026年の”終戦”を早くも突きつけた? セパンテストでドゥカティがライバルに放った警告

ハースのふたりで分かれる意見。2026年のF1は「ちょっと悲しい」ベアマンと、「加速がすっごいよ」と興奮するオコン

F1
F1
Barcelona-Catalunya Pre-Season Testing
ハースのふたりで分かれる意見。2026年のF1は「ちょっと悲しい」ベアマンと、「加速がすっごいよ」と興奮するオコン

“女子レーサー”というジャンルは、モータースポーツの新たな人気コンテンツとなり得るのか? 成功収めたボートレースに聞く

KYOJO CUP
KYOJO CUP
“女子レーサー”というジャンルは、モータースポーツの新たな人気コンテンツとなり得るのか? 成功収めたボートレースに聞く

ペドロ・アコスタ、セパンテストの評価は「10点満点で6点」ドゥカティとの差は”まだある”と認識

MotoGP
MotoGP
セパンテスト
ペドロ・アコスタ、セパンテストの評価は「10点満点で6点」ドゥカティとの差は”まだある”と認識

2026年は“改良型パパイヤルール”が導入へ……ピアストリもマクラーレンの平等精神を支持「チームの悪意を疑ったこともない」

F1
F1
2026年は“改良型パパイヤルール”が導入へ……ピアストリもマクラーレンの平等精神を支持「チームの悪意を疑ったこともない」

アストンマーティンの2026年マシンには、際立って優れたところはない? ニューウェイ代表語る「大事なのは全体的なパッケージだからね」

F1
F1
アストンマーティンの2026年マシンには、際立って優れたところはない? ニューウェイ代表語る「大事なのは全体的なパッケージだからね」

王者ドゥカティが“現実”見せつけてきた? ホンダのミル、改善実感も「まだ離されている」

MotoGP
MotoGP
セパンテスト
王者ドゥカティが“現実”見せつけてきた? ホンダのミル、改善実感も「まだ離されている」

ホンダ育成の新原光太郎がSFライツ&GT300昇格。在学中の東京大学も卒業目指し「ぼちぼち頑張ります」……本業はあくまでレース

新原光太郎は、スーパーフォーミュラ・ライツとスーパーGT・GT300にステップアップする2026年シーズンは、自らのドライビングの幅などを磨いていきたいと語る。また在学中の東京大学を卒業することも目指していくという。

TEAM UPGARAGE 体制発表

写真:: Motorsport.com / Japan

 先日のHRC(ホンダ・レーシング)、そしてTEAM UPGARAGEの発表により、ホンダの育成ドライバーである新原光太郎がスーパーフォーミュラ・ライツ(SFライツ)とスーパーGT(GT300クラス)に参戦することが明らかとなった。現役東大生という異色の肩書きでも注目を集める新原に話を聞いた。

 新原は2024年、ホンダ・レーシングスクール鈴鹿(HRS)で佐藤凛太郎に次ぐ次席を獲得。2025年はHFDP with B-Max Racing Teamから日本のFIA F4に参戦し、ランキング4位という結果を残した。この実績を足がかりに次のステップへと進む形だが、本人は昨年の自身のパフォーマンスに納得がいっていない様子だった。

 というのも新原が昨年乗ったのは、2024年シーズンに同じくホンダ育成ドライバーの野村勇斗がチャンピオンを獲得したマシン。2024年の新原はスクールを受講しながらプライベーターのHYDRANGEA Kageyama RacingからF4を戦いランキング3位と健闘しただけに、メーカー育成系のチームでチャンピオンマシンに乗りながらランキングを落としてしまったことに悔しさがあるようだ。

「一昨年はランキング3位で、昨年はチャンピオンマシンに乗らせていただいたということで、何がなんでもチャンピオンを獲らないといけない年だったと思います」

「クルマをうまく合わせる(セットアップする)能力が自分に足りなかったというのもそうですが、完璧な状態ではなくとも走り方次第でどうにかなる、といった時に自分の走りでどうにもできなかったと言いますか。自分の走りの幅の狭さが課題かなという気がします」

「SFライツとGT300に乗せていただけるということになっただけで、自分の実力が完璧になったとは全く思っていないので、自分の磨ける部分をどんどん磨いていきたいです」

 今シーズンはレーシングドライバーとしての全体的なスキルアップに加え、課題にあげたドライビングの幅も広げていきたいと話す新原。近年、SFライツとUPGARAGEからのGT300参戦に並行して臨んだホンダ育成ドライバーを振り返ると、太田格之進、小出峻、野村勇斗と、皆国内トップカテゴリーに駆け上がったドライバーばかり。まさに“出世ルート”に乗っている。

 ただ新原本人は「これまでもずっと『今年結果を残さないと来年はない』という気持ちでやってきたので、気持ち自体はそんなに変化はありません。これまで以上に頑張る、とはよく言いますけど、今までも自分の最大限を出してきたつもりなので、やることはあまり変わらないかなと」と淡々と語る。

 そして新原にとっては、レース以外にも学業面でも“頑張る”必要があるだろう。

 灘高校から東大と、超エリート街道を進んできた新原。UPGARAGEの体制発表会でも、その経歴を聞いたファンからどよめきの声があがった。彼は以前のインタビューの中で、負けず嫌いな性格が高じて、レースだけでなく勉強にもハードに取り組むことができたと話していた。

 また、彼は“理科1類”に入学しているが、3年次からの学部選択では経済学部を選択。その理由については以前、父が経営者だったこともあり経済に関心があった点に加え、理系の学部に入るとどうしても忙しくなってしまう点があったと話していた。あくまで現在はレース活動にフォーカスしているため、学業には「ぼちぼち」取り組みつつ、しっかりと大学卒業することを目標とする構えだ。

関連ニュース:

 春から4年生となる新原は、こう語る。

「一番はこれ(レース)という気持ちで、レースに集中して、隙間時間に勉強をして単位がとれたらという気持ちでやっています」

「僕の学部は卒業論文を出さなくても良かったりと、大変ではない学部をあえて選んでいる部分もあります。僕はレースがしたいので、(学業は)ぼちぼち頑張ります。もし来年卒業できず留年することになっても、卒業はしようかなと思っていますが、そこはそんなに急いでいません」

 

前の記事 スーパーGTに参戦したNSXの第二の”人生”。エンジンもそのままに、シミュレータ筐体に転用……東京オートサロンで体験可能!
次の記事 ROOKIE RacingがGT300にもエントリー! 昨季GT500引退の石浦宏明、若手の鈴木斗輝哉のコンビがAMG GT3で参戦

最新ニュース

新時代F1、バッテリー状況の違いで”大きな速度差”発生も懸念ナシ? ドライバーたちが問題視していない理由

F1
F1 F1
新時代F1、バッテリー状況の違いで”大きな速度差”発生も懸念ナシ? ドライバーたちが問題視していない理由

2026年の”終戦”を早くも突きつけた? セパンテストでドゥカティがライバルに放った警告

MotoGP
MGP MotoGP
セパンテスト
2026年の”終戦”を早くも突きつけた? セパンテストでドゥカティがライバルに放った警告

ハースのふたりで分かれる意見。2026年のF1は「ちょっと悲しい」ベアマンと、「加速がすっごいよ」と興奮するオコン

F1
F1 F1
Barcelona-Catalunya Pre-Season Testing
ハースのふたりで分かれる意見。2026年のF1は「ちょっと悲しい」ベアマンと、「加速がすっごいよ」と興奮するオコン

“女子レーサー”というジャンルは、モータースポーツの新たな人気コンテンツとなり得るのか? 成功収めたボートレースに聞く

KYOJO CUP
KJC KYOJO CUP
“女子レーサー”というジャンルは、モータースポーツの新たな人気コンテンツとなり得るのか? 成功収めたボートレースに聞く