スーパーGT
07 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
15 days

クインタレッリ、今季3度目のPPにも浮かれず「トラブルなくコンスタントに」

シェア
コメント
クインタレッリ、今季3度目のPPにも浮かれず「トラブルなくコンスタントに」
執筆:
2019/08/03 11:31

スーパーGT第5戦富士でポールポジションを獲得した#23 MOTUL AUTECH GT-Rのロニー・クインタレッリは、トラブルのないレースをすることが重要だと語った。

 スーパーGT第5戦『富士GT500マイルレース』でポールポジションを獲得した#23 MOTUL AUTECH GT-R。松田次生とロニー・クインタレッリのコンビは、昨年の富士500マイルでもポールを獲得したが、レースでは歯車が噛み合わず9位に終わったという悔しい過去がある。そのためか、記者会見の席での彼らからは一切浮かれた様子はなかった。

「1年前も500マイルでポールを獲ったけど、レースではうまくいかなくて……。だからとにかくトラブルなくコンスタントに走って、表彰台に乗りたいです」とクインタレッリは語った。

「その中でチャンスがあれば、最初からトップを守って(優勝して)多くのポイントをとり、選手権につなげたい。レースが終わった時にランキングの一番上でいたいなと思います」

 チームメイトの松田も同様に慢心している様子は一切なかった。

「僕たちよりウエイトの重いクルマが結構上位につけていたりするので、まだ全然気が抜けないです」

「ここまではクルマとしても順位としてもうまくいっている感じです。ただ去年(の富士500マイル)は自分たちの想定してない順位に終わってしまったので、レースではしっかりミスなく戦っていきたいと思います」

 そんな松田は今大会の1週間前、ニッサンGT-RニスモGT3を駆り、スパ24時間レースに参戦していた。そのため、GT3車両からGT500車両へのアジャストに若干苦戦したという。

「GT3の車両にあるABSとトラクションコントロールがGT500クラスの車両にはないので、ブレーキの踏み方をうまくアジャストしないとまずいなというのはありました」

「練習走行の時、思ったよりグリップするなと思ってBコーナーに入ったら全然止まれなくて(笑)。そこもGT3車両だったらABSがついてるので全然問題ないんですけど、そういったところが違うかなという印象を受けました。(車両の感覚を)身体に合わせるのに30分くらいはかかったかなと思います」

 今季ポールを獲得した開幕戦、第2戦ではともに2位に終わっている23号車。昨年のリベンジのため、そして選手権トップ返り咲きのためにも、是が非でも好結果が欲しいところだろう。

次の記事
第5戦GT500予選|#23 MOTUL AUTECH GT-Rが3戦ぶりポール!

前の記事

第5戦GT500予選|#23 MOTUL AUTECH GT-Rが3戦ぶりポール!

次の記事

大クラッシュを喫するも塚越に怪我なし、17号車は決勝出走を目指し修復中

大クラッシュを喫するも塚越に怪我なし、17号車は決勝出走を目指し修復中
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第5戦:富士
サブイベント 予選
ドライバー ロニー クインタレッリ , 松田 次生
チーム NISMO
執筆者 戎井健一郎