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GT300クラス、第2戦では”タイヤ無交換”作戦は許されない? 4本交換が義務化

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GT300クラス、第2戦では”タイヤ無交換”作戦は許されない? 4本交換が義務化

スーパーGTの第2戦GT300クラスでは、タイヤ無交換作戦が禁止されることになった。

 スーパーGTを運営するGTアソシエイションは、7月29日に2020GTAブルテンNo.025-Sを発行。これによりスーパーGT第2戦のGT300クラスでは、タイヤ無交換戦略が実施できないことになった。

 富士スピードウェイで行なわれた2020年スーパーGT開幕戦のGT300クラスでは、#52 SAITAMATOYOPET GB GR Supra GTが初優勝を果たした。彼らがトップチェッカーを受けた要因のひとつが、タイヤ無交換で走りきったことだった。

 ただ、同じ富士スピードウェイで行なわれる第2戦では、この”タイヤ無交換作戦”を採ることができないことになった。

 GTAが発行したブルテンには、以下のように記載されている。

「2020 AUTOBACS SUPER GT Round1 の状況を踏まえ、SpR 第 21 条 14)に基づき、GT300 クラスのすべての車両は決勝レースをドライタイヤでスタートした後、ドライバー交代時に同時に4本のタイヤを交換しなければならない」

 この指示により、タイヤ無交換だけでなく、1本もしくは2本交換という作戦も採ることができず、ピットストップでの差がが生じにくくなることになった。コース上での戦いの重要度が増した、と言えるだろう。

 スーパーGTの第2戦は、8月8日〜9日にかけ、富士スピードウェイで行なわれる。

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