道上龍「最高速に助けられた。次はコーナリングスピードを上げたい」|スーパーGT第6戦SUGO

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道上龍「最高速に助けられた。次はコーナリングスピードを上げたい」|スーパーGT第6戦SUGO
2018/09/19 9:56

スーパーGT第6戦SUGO決勝|#34 Modulo KENWOOD NSX GT3プレスリリース

 スポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦決勝。予選11番手からスタートした#34 Modulo KENWOOD NSX GT3は、終盤圧巻の追い上げを見せ、結局4位でフィニッシュ。チームとしての最高成績を更新した。しかし表彰台までは0.057秒差とあと一歩であり、悔しい結果となった。

 レース後、ドライバーと監督が、チームのプレスリリースにコメントを寄せた。

道上龍選手:「ぶっつけ本番となった菅生でのレースでしたが、シェイクダウンとなった鈴鹿10Hでのデータも踏まえてチームと準備をしてきました。予選日は不安定な天候により、リヤが安定しないまま予選を迎えることになりましたが、ストレートスピードが速かったので、決勝でも助けられた部分は多かったと感じています。もてぎのテストでは、次戦以降のコーナリングスピードを上げることを課題に、更にセットアップを煮詰めていきたいと思います。毎戦ごとに少しずつチームとしてレベルを上げられているとは思いますが、更にレベルアップしていけるように残り2戦に向けて引き続き努力していきます。応援よろしくお願いします」

大津弘樹選手:「土曜日は天候が不安定だったので予選前にドライのニュータイヤで走ることができず、充分なフィーリングを掴むことができませんでした。予選はQ1を担当しAグループの4位で通過しましたが、満足いくほど力を出し切れなかったので悔しかったです。もっと感覚を研ぎ澄ますことと、まとめる力をつけなければならないなと感じました。予選から決勝までの間にチームがマシンを調整してくれたおかげで、オーバーステアも軽減されてペース良く走れました。他チームが2輪のタイヤ交換をする中、4輪を交換する戦略がうまくはまり、SCが入ったタイミングも良かったこともあり、この結果に繋がったのではないかと思います。表彰台まで本当にあと僅かだったので悔しいのはもちろんですが、その代わりに得ることも多かった一戦でした。残り2戦ですが、必ず表彰台という結果を残さなければならないと思っているので、引き続きチームと共にがんばります」

チョン・ヨンフン監督:「不安定な天候でスタートしたレースウィークでしたが、決勝は良い天気で迎えることができました。20分間のスタート前ウォームアップ走行で行ったマシンのスプリング調整が好転し、決勝の走行に繋がったのではないかと思います。次の走行はもてぎでのテストとなりますが、次戦のオートポリス戦と最終のもてぎ戦のシミュレーションを兼ねて行えればよいと考えています。今大会で行ったスプリングの調整だけでなく、まだマシンを改善できる点はまだあると思うので、もてぎのテストで色々なことを試して残り2戦を万全に戦いたいと思います。最終戦まで応援よろしくお願いします」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第6戦SUGO
サブイベント 日曜日 レース
ドライバー 道上 龍 , 大津 弘樹
チーム Drago Corse
記事タイプ 速報ニュース