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スーパーGT×DTM特別交流戦の概要が明らかに。DTM最終戦にはGT車両が参戦へ

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スーパーGT×DTM特別交流戦の概要が明らかに。DTM最終戦にはGT車両が参戦へ
協力: 戎井健一郎
2019/08/03 6:30

11月に予定されているスーパーGTとDTMによる特別交流戦の概要が明らかとなった。また、10月のDTM最終戦にスーパーGT車両がゲスト参戦することも発表された。

 スーパーGT第5戦が行われている富士スピードウェイで3日(土)、11月に予定されているスーパーGTとDTMによる特別交流戦の概要が発表された。

 公式予選を前に行われた記者会見には、スーパーGTを運営する株式会社GTアソシエイションの坂東正明代表、DTMを主催するITRのチェアマンを務めるゲルハルト・ベルガー氏が出席。さらに、タイトルスポンサーのオートバックス、イベントパートナーのBHオークションから、株式会社オートバックスセブンの小林喜夫巳代表、株式会社BHJの武井真司CEOもあわせて出席した。

 大会日程は既にアナウンスされている通り、11月22日(金)〜24日(日)の3日間。富士スピードウェイを舞台に行われる。正式名称はオートバックス1号店出店から45周年を記念した「オートバックス45周年 スーパーGT×DTM特別交流戦」に決定した。

 レースフォーマットはDTMがベースとなり、土曜、日曜に予選と決勝レース(55分+1周)をそれぞれ行う形となる。なお、途中に1回のタイヤ交換義務があり、給油はできない。スーパーGTでは4メーカーによるマルチメイクのタイヤ供給となっているが、今回はDTMで使用されているハンコックによるワンメイクとなる。ただ、DTMで採用されているDRS、プッシュ・トゥ・パスに関しては、使用されない予定だ。

 また、大会期間中にはBHオークションの協力により、パドックの特設テントにて一般公開のオークションが実施され、コレクタブルカーなどが多数出品されるようだ。

 なお、交流戦開催に先立ち、10月4日(金)〜6日(日)に行われるDTM最終戦にスーパーGT車両が“ゲスト参戦”することも明らかとなった。最終戦の舞台であるホッケンハイムに空輸されるマシンは3台で、その内訳はレクサス、日産、ホンダの3メーカーからそれぞれ1台ずつとなるが、そのチーム・ドライバーの詳細は追って発表されるとのことだ。

 坂東会長はこの発表に際し「GTレースがグローバル化するように、という信念を持ってやってきた。ここまで来れて良かったというのが正直な気持ち」とコメントした。

 またベルガー氏は、交流戦を戦うDTM車両がおそらく“6台から10台”になるとして「日本でのレース人気の高さに感心している。この素晴らしいプラットフォームを持つGTAと良好なパートナーシップを結べていることは光栄だし、坂東さんの尽力に感謝したい」と語った。

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シリーズ DTM , スーパーGT
イベント 第5戦:富士