スーパーGT
07 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
21 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
02 11月
-
03 11月
次のセッションまで……
12 days

第5戦富士 公式練習|3号車CRAFTSPORTSがトップ、GT-R勢が上位独占

シェア
コメント
第5戦富士 公式練習|3号車CRAFTSPORTSがトップ、GT-R勢が上位独占
執筆:
2019/08/03 2:46

スーパーGT第5戦富士500マイルレースの公式予選が行われた。トップタイムを記録したのは、GT500クラスが#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R、GT300クラスが#52 埼玉トヨペットGB マークX MCだった。

 2019年のスーパーGTも後半戦に突入し、第5戦『富士GT500マイルレース』が開幕した。初日午前に行われた練習走行では、GT500クラスが#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R、GT300クラスが#52 埼玉トヨペットGB マークX MCのトップタイムとなった。

 コースイン直前の段階で、気温は28℃、路面温度は31℃。午前中とは思えないほど強い陽射しが照りつける8月らしい陽気の下、8時50分にセッションがスタートした。

 #37 KeePer TOM'S LC500、#6 WAKO'S 4CR LC500がGT500クラスではまず最初にタイム計測を開始。ポイントランキングで上位につけるレクサスの2台が序盤から周回を重ねた。GT300クラスは#25 HOPPY 86 MCの松井孝允が1分38秒640を記録し、クラストップにつけた。

 #38 ZENT CERUMO LC500の立川祐路が1分30分371でトップタイムを更新。2番手に#17 KEIHIN NSX-GT、3番手に#6 WAKO'S 4CR LC500というトップ3で、特に大きな混乱もないまま開始30分が経過した。GT300クラスは#4 グッドスマイル 初音ミク AMGがトップタイムを更新。#7 D'station Vantage GT3、#360 RUNUP RIVAUX GT-Rがそれに続いた。

 その後、#23 MOTUL AUTECH GT-Rが1分29秒806をマーク。このセッションで初めて1分29秒台を記録した。GT300のトップは1分38秒539を記録した#7 D'station Vantage GT3に変わった。ステアリングを握るのは、今回第3ドライバーに登録されているアストンマーチンのワークスドライバー、ダレン・ターナーだ。

 開始から53分を迎えるところで、#2 シンティアム・アップル・ロータスにトラブルが発生しスローダウン。後方からは火を吹いており、最終コーナーを立ち上がったところでマシンを止めた。これによりセッションは9時44分に赤旗中断となった。

 9時51分にセッションが再開。つちやエンジニアリングの25号車には、監督の土屋武士が自ら第3ドライバーとして乗り込みコースイン。監督でありエンジニアも務める土屋自身がドライブすることで、マシンのセッティングやフィーリングを確認するという狙いがあるようだ。

 10時15分からはGT300クラス、GT500クラスの順で各10分間の専有走行がスタートした。各チームは予選を想定したアタックラップを行った。GT300クラスはトラフィックの影響でベストタイムを更新できないチームが多い中、吉田広樹がステアリングを握る#52 埼玉トヨペットGB マークX MCが1分38秒411でトップタイムを更新。その後#33 エヴァRT初号機 X Works GT-Rがそれを塗り替えるも、52号車が再びトップに立った。

 続いてはGT500クラスの専有走行。こちらは目まぐるしく順位が入れ替わるタイム更新合戦となった。#12 カルソニック IMPUL GT-Rのジェームス・ロシターが 1分29秒800でトップに立つと、すかさず#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rのフレデリック・マコヴィッキィが1分29秒673でそれを更新。17号車のベルトラン・バゲットも1分29秒783で2番手に食い込んだが、マコヴィッキィのタイムを上回ることができなかった。

 ここでセッションが終了し、GT500クラスは3号車が前回の第4戦タイに続いて2戦連続で公式練習トップタイムを叩き出した。トップ5の内4台がGT-R勢となる中、17号車NSX-GTが気を吐き2番手となった。

 GT300クラスは52号車がトップタイム、2番手に33号車、3番手に7号車というトップ3となった。なお、ランキングトップの#55 ARTA NSX GT3はクラス12番手だった。

 

→【リザルト】スーパーGT第5戦富士|公式練習タイム結果

次の記事
スーパーGT第5戦富士|公式練習タイム結果

前の記事

スーパーGT第5戦富士|公式練習タイム結果

次の記事

スーパーGT×DTM特別交流戦の概要が明らかに。DTM最終戦にはGT車両が参戦へ

スーパーGT×DTM特別交流戦の概要が明らかに。DTM最終戦にはGT車両が参戦へ
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第5戦:富士
サブイベント 練習走行
執筆者 戎井健一郎