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予選3番手のカルソニックIMPUL GT-R、早くも決勝を見据え虎視眈々

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予選3番手のカルソニックIMPUL GT-R、早くも決勝を見据え虎視眈々
執筆:
2019/05/04 1:06

2019スーパーGT第2戦富士。GT500クラス3番グリッドを獲得した#12 カルソニック IMPUL GT-Rの佐々木大樹とジェームス・ロシターが予選を振り返った。

 富士スピードウェイで行われている2019スーパーGT第2戦。開幕前のテストから好調な走りを見せていた#12 カルソニックIMPUL GT-Rは予選で3位となったものの、佐々木大樹によれば、これまでの感触を考えると良い結果だったという。

 開幕前のテストからほぼ全てのサーキットでトップタイムを出す走りを見せていた12号車。ただ、佐々木によると富士スピードウェイに関してはどちらかというと手応えはあまりなかったという。

「実は富士に関しては今までテストしてきた中で自信がなくて、今回もセッティングを大幅に変更して持ち込んでいました」

「前回のテストもトップではありましたけど、正直ミシュラン勢が速いなというのは始めから分かっていました。そういう意味では3位というポジションは自分としてはすごい良かったかなと思っています」

「岡山は自信があったしポールを狙っていましたが、富士に関してはそこまで自信はなかった。ただ、タイヤも今回すごくいいタイヤが用意できたし、クルマのバランスとしてもテストでダメだった部分を補えています。ロングランにも自信があるし、そういう意味では予選日の流れとしては良かったです」

 そう語った佐々木。一番重要なのは決勝でどう戦うかだという。

「正直、今回は500kmレースなので予選は3位で全然いいんです。重要なのはここからどう戦うか。とにかく決勝に向けたセッティングの確認が大事だったので、正直トップ5圏内に入れれば良いと思っていました。それが(結果として)3位だったので嬉しいです」

「レースはペナルティもなく、ピット作業でのミスもないようにしないといけませんし、500kmレースだとピット前後のラップも重要になってきます。自分たちのベストを尽くして、全部の運を持って来られればなと思います。もちろん最終目標は優勝です」

 同じくQ1を担当したロシターも、決勝に向けては大きな自信を見せた。

「予選では自分たちの最大限のパフォーマンスを出せたと思う。正直Q1でのクルマのバランスは良くなくて、Q2に向けて色々と変更を加えた。それが良い方向にいって最終的に3番手を獲得できた。チームワークの良さが発揮された1日だったと思う」

「レースペースに関してはすごく自信がある。タイヤに関してもロングランで力強く走ることを意識したタイヤ選択をしている。そんな中、3番グリッドからスタートできるのは嬉しい。決勝では良いレースができると信じている」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦:富士
執筆者 Tomohiro Yoshita