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スーパーGT vs DTMの交流戦、DTMマシンは12〜14台が来日・参戦の見通し

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スーパーGT vs DTMの交流戦、DTMマシンは12〜14台が来日・参戦の見通し
執筆:
2019/05/05 8:23

スーパーGTを運営するGTAの坂東正明会長が富士スピードウェイで定例会見に臨み、今年の11月に初開催予定のDTMとの交流戦の準備、進捗状況について説明した。

 スーパーGTを運営するGTアソシエイションの坂東正明代表が、富士スピードウェイで行われていた富士GT500kmレースの会場で定例会見を行い、今年の11月に開催予定となっているDTMとの交流戦の準備の進捗状況を語った。

 今年初めて開催されるスーパーGTとDTMの交流戦。11月の富士を舞台に、DTMのマシンが一同に来日し、初の統一選が開催されることになっている。

 このレースに参戦するDTM車両の台数について、坂東代表は次のように語った。

「12〜14台、ジャンボジェット1機で運べる台数となる予定です。2台上下に積んで7列、最大14台を運ぶことができます。その両脇にその他の荷物を積みます」

 なお走行は金曜日から始まり、23日(土)と24日(日)にそれぞれ予選と決勝が行われるという。

 レギュレーションについては調整が進められているというが、決まったこともある。

「DTMで使用するDRS(ドラッグ・リダクション・システム=リヤウイングの角度を変更することで、直線走行時に空気抵抗を減らして最高速を稼ぐシステム)は、交流戦では使用しない予定です。富士スピードウェイは直線が長いため、(DRSを)持っていないスーパーGTが不利になってしまいますから。車両重量についても話し合っています。できる限り、公平になるようにしています」

 今後もレギュレーションの策定については、DTM側との調整が続けられていくというが、まずはスーパーGTとDTMのマシンが共に走るということが、とても重要だと坂東代表は強調した。

「今までは、FIAがまとめたレギュレーションに沿ってレースをするというのが一般的でした。しかしITR(DTMの運営団体)とGTAというプロモーター同士がクラス1規定を作り、レースをするというのは画期的なことです」

 そう坂東代表は語った。

「レギュレーションがどういう形になるのかは、今後の話です。当然欧州と日本のメーカー間にも、プロモーター同士の間にも、考え方には違う部分が色々とあります。でもここを発信源としてやっていくのは、大きな意味のあることだと思います」

「勝ち負けについてはレギュレーションを決めた上でのことです。まだまだ完全な競争という部分ではないかもしれませんが、一緒に走れる、欧州と一緒になってここまでできるということについては、画期的なものであると自負していますし、その方向性を見ていただきたいと思います」

 なお冠スポンサーの候補も挙がってきており、その点も含めて、次戦鈴鹿戦の際にはさらなる詳細が発表される予定だという。

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シリーズ DTM , スーパーGT
執筆者 田中健一