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デビュー2戦目でポールポジション。56号車GT-R……クルマもタイヤも、富士に合っていた

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デビュー2戦目でポールポジション。56号車GT-R……クルマもタイヤも、富士に合っていた
執筆:
協力: Tomohiro Yoshita
2019/05/03 12:18

スーパーGT第2戦富士、GT300クラスのポールポジションを獲得したのは、スーパーGT参戦2戦目となる#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rだった。

 スーパーGT第2戦富士500kmレース。GT300クラスの予選でポールポジションを獲得したのは、今季スーパーGT初参戦の#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rだった。参戦2戦目での快挙ということになる。

 #56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rは、Q1ではまずサッシャ・フェネストラズがアタックを担当し、2番手でQ2進出を果たすことになった。

「とても良いQ1になったよ」

 フェネストラズはそう振り返った。

「クルマとチーム全体が、とても良いコンビネーションだった。コースとの相性も良さそうで、良いリザルトが期待されていたんだ。その期待通りの結果を手にできたのは、とても良いことだ」

 そしてフェネストラズからバトンを受けた平峰一貴が、Q2でトップタイムをマークする。タイムは1分35秒871だった。

「まだあまり実感が湧きませんが、ここまで応援していただいたすべての方々に感謝したいと思います」

 平峰はそう語った。

「公式練習の時からクルマの仕上がりは良かったです。前回のテストでの結果から、サッシャ選手と色々と話し合って、ここまでクルマを作り上げることができました。チームも良い状態で、僕をQ2に送り出してくれました」

「Q1ではサッシャ選手がかなり良いタイムを出してくれたので、僕にとっても良いプレッシャーになりました」

 彼らが履くヨコハマタイヤの進歩も、今回の好結果を大きく後押ししたようだ。

「雨となった岡山は、他のメーカーのタイヤの方が合っているのではないかと思うところもありました。でも、ここ富士ではヨコハマタイヤがとても合っている印象です」

 そう語るのは、フェネストラズだ。

「ヨコハマは、常にタイヤを進化させてくれています。今は、ウエットタイヤも性能の優れたモノを用意しているところですし、ドライでは今回非常に良く合っていました」

「明日は長いレースになりますが、タイヤを労わり、考えながら走らなければいけないと思っています。予選と同じような結果を残したいですね。期待できると思いますし、僕もそう期待しています」

 平峰は、ヨコハマタイヤと密に連携していることにより、良いタイヤを手にできていると語る。そして、それは今後さらに大きく期待できるようだ。

「ヨコハマさんとは密に仕事をし、ミーティングを重ねてきました。これからももっと開発していきたいし、そうできるように話し合っています」

「でも正直、今回もブリヂストンタイヤの方が速いと思っていたんです。こんなタイムを出せるなんて、思っていませんでした。ヨコハマさんの開発力はすごいと思っています」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦:富士
サブイベント Qualifying
執筆者 田中 健一