スーパーGT
02 11月
-
03 11月
イベントは終了しました

小暮卓史、GT300での初表彰台を獲得「次の鈴鹿も、きっと良いレースができる」

シェア
コメント
小暮卓史、GT300での初表彰台を獲得「次の鈴鹿も、きっと良いレースができる」
執筆:
2019/05/04 14:49

スーパーGT第2戦富士のGT300クラスで3位に入ったのは、#88 マネパ ランボルギーニ GT3だった。

 スーパーGT第2戦富士、GT300クラスで3位に入ったのは、#88 マネパ ランボルギーニ GT3だった。

 #88 マネパ ランボルギーニ GT3は元嶋佑弥がステアリングを握り、10番グリッドからスタート。ピット戦略などで順位をあげると、終盤には#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rとのバトルを制して、表彰台の一角を獲得した。

「本当に良かったです。クルマは速かったですし、元嶋選手が最後に抜いてくれて、本当に嬉しかったです」

 そう語るのは、今季#88 マネパ ランボルギーニ GT3の一員に加わった小暮卓史である。小暮にとってこの表彰台は、GT300クラスで初の表彰台獲得である。

「ペースは良かったので、決勝には期待を持って臨むことができました。タイヤはフロントが厳しかったんですが、ペースを最小限抑えることができました」

 そうレースを振り返った小暮は、次戦の第3戦鈴鹿でもさらに好結果を目指したいと語る。

「ウエイトは若干重くなりますが、まだまだ戦える位置にいると思います。元嶋選手と力を合わせて、表彰台を目指したいと思います。鈴鹿もきっと良いレースができるんじゃないでしょうか」

 今回の3位は、前述の通り元嶋が#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rを追い抜いて手にしたもの。元嶋がコース上で56号車と対峙した際、その56号車に乗っていたのは昨年まで#88 マネパ ランボルギーニ GT3を走らせていた平峰一貴だった。

「チームからは『負けるな!』という無線が飛んでいたんですよ。それで僕も『負けるかっ!』と返して……でもお互いにクリーンに、熱いバトルができたのは、良かったと思います」

 次戦鈴鹿については、小暮が活躍したシーンが印象に残っていると元嶋は語る。

「小暮選手の鈴鹿には、印象があります。僕がレースする前、フォーミュラ・ニッポンやGT500で、小暮選手が活躍するのをテレビで見ていました。僕も鈴鹿のスクールの出身で、鈴鹿は得意としていますから、良い結果で終わることができればハッピーだと思います」

次の記事
あわやQ1敗退からの大逆転……11号車GAINER GT-Rが”令和初戦”を勝利

前の記事

あわやQ1敗退からの大逆転……11号車GAINER GT-Rが”令和初戦”を勝利

次の記事

わずか0.239秒差……最高速不足に苦しんだ55号車NSX、タイヤ無交換作戦成功で2位

わずか0.239秒差……最高速不足に苦しんだ55号車NSX、タイヤ無交換作戦成功で2位
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第2戦:富士
サブイベント Race
ドライバー 小暮 卓史 , Yuya Motojima
チーム JLOC
執筆者 田中 健一