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「絶対勝ちたい」猛暑の予選を制した関口雄飛、優勝を渇望

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「絶対勝ちたい」猛暑の予選を制した関口雄飛、優勝を渇望
執筆:
2019/05/25 10:14

スーパーGT第3戦鈴鹿の予選でポールポジションを獲得した36号車。Q2を担当した関口雄飛はその喜びと、決勝レースへの意気込みを語った。

 鈴鹿サーキットで行われているスーパーGT第3戦。予選は#36 au TOM'S LC500(中嶋一貴/関口雄飛)が、0.013秒の僅差で#37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)を破って今季初のポールポジションを獲得した。

「先週、スーパーフォーミュラで勝てて、その好調を維持できて嬉しいです。それから、GTはここまであまり戦った気がしないので、ここで一発行っておかないとチャンピオン争いが厳しくなるという気持ちだったので、それが現れたと思います。非常に嬉しいです」

 Q2の走行を担当した関口は、予選後の会見でポールポジション獲得の喜びをそう語った。

 25日(土)は気温が30度を超えるなど、5月としては非常に高温のコンディションとなった。それでもQ1を担当した中嶋は、想定内のコンディションだったと語った。

「気温は高いですけど、想定内というか、タイヤ含め、思っていた幅の中で収まっているかなと思います。レースは長くなるので、実際には走ってみないと分からないとは思いますが、状況はそれほど変わらないと思うので、それほど心配はしていないです」

 一方の関口は高温なコンディションでも、タイヤが想定よりも機能したという。

「思ったよりは暑かったです。ただ、タイヤは思っていたよりも(作動温度域に)幅があって、使えないかなと思っていたタイヤが使えたので、それは想定外でしたね」

「タイヤメーカーは色々あるので、路面温度がもう10℃低かったら、他のメーカーが上位に来ていたかもしれません。そこは対応できて良かったのかなと思っています」と関口は語っており、ブリヂストンのタイヤが想定よりも高温に対応できていることが伺えた。

 決勝の行われる26日(日)も、変わらずの快晴と真夏日が予報されているが、関口は「絶対に今回は優勝したいです。天候も今日と変わらないようなので、不安なとこはあまり無いです。頑張ります」と優勝に向け強い意気込みを語った。

 なお、チームメイトの中嶋はそれを受けて「足を引っ張らないように頑張ります(笑)」と笑顔で語った。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第3戦:鈴鹿
サブイベント Qualifying 2
執筆者 永安陽介