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目標だった”真夏の鈴鹿”での好結果……望外の優勝で手に。平中&安田涙の勝利

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目標だった”真夏の鈴鹿”での好結果……望外の優勝で手に。平中&安田涙の勝利
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スーパーGTの第3戦が鈴鹿サーキットで行なわれ、平中克幸&安田裕信組の#11 GAINER TANAX GT-Rが今季初優勝を挙げた。彼らは真夏の鈴鹿で好結果を手にすることを目指していたという。

 開幕戦の富士で2位表彰台を手に入れたNo.11 GAINER TANAX GT-Rの平中克幸/安田裕信組。これまでも夏場の鈴鹿ではウエイトが厳しくなってしまい、苦戦を強いられてきていた。そこで今シーズンの大きな目標の一つが「今年こそは、ちゃんと夏場の鈴鹿で結果を出す」ことだった。

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 今シーズンはレギュレーションが変更され、第2戦から第6戦までは累計ポイント×3㎏のウェイトが課されることになっている。#11 GAINER TANAX GT-Rは第2戦で下位に沈んだにも関わらず、第3戦を迎えるにあたっては15ポイントで45㎏のウェイトハンディを背負うことになり、いつものようにウェイトと対峙する鈴鹿大会となったのだ。

 公式予選からクルマのフィーリングはまずまずで「スタート前には表彰台争いができればいいな、くらいに考えていた」と平中は言う。しかしコンビを組んだ安田は、スタートしてみると「周りのクルマも速くて、厳しい戦いになるんじゃないか」と覚悟することになったとも語った。

 ところが、チームの頑張りで大きくポジションアップすることになった。「最初のスティントで安田選手が6番手辺りをキープしていたのを、僕に交代してピットアウトしたら実質2番手にまでポジションが上がっていました。これが今日の、最大の勝因だと思います」と分析した平中は、「ピットインして、タイヤもちゃんと4本交換したのに大きくポジションアップできたんです。JP(No.56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手)の前でピットアウトできるなんてどういうこと? と驚きました」と話し、取材陣の笑みを誘った。

 次回のもてぎに関しては「ウェイトも100㎏になるので、優勝どころか表彰台を狙うのも難しくなると思います」と予想しながらも「それでも今回も周りのクルマが速い中、チームの力で優勝することができました。だからもてぎでも、チームの力でしっかりとポイントがとれるよう頑張ります」と力強く結んでいた。

 そんな平中のパートナーを務める安田は、「今回は正直言って、サーキットに来るまではあまり自信がありませんでした」と告白した。ただし「でも、走り始めたら調子も悪くなくて、僕が走ったQ1ではまずまずのタイムを出すことができました」とも語る。

 決勝ではスタートと前半のスティントを担当した安田だが「思っていたよりも決勝では気温が上昇し、タイヤに厳しいコンディションとなりました」と振り返った。しかし「SC明けにピットに入って平中さんに交代したのですが、このルーティンピットでチームが素晴らしい仕事をしてくれました。このタイミングで大きくポジションを上げることができ、それが優勝に繋がったんだと思います」とチームの仕事ぶりを評価した。そして「公式練習を走り始めてからずっと、調子も悪くなかったんです。タイヤが上手くマッチしたら表彰台は狙えるかも、くらいは期待していましたが(優勝は)想定外で、その分、嬉しさも倍増しました」と続けた。

 次回のもてぎに関しては「ウェイトが100㎏になると思うので、速さでは全く勝負権がないと覚悟しています。それでも雨を願って、何とかポイントを1ポイントでも多く獲れるよう頑張ります」と抱負を語った。

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第3戦 鈴鹿
サブイベント Race
ドライバー 安田 裕信 , 平中 克幸
チーム Gainer
執筆者 原田 了