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スーパーGTとDTMの交流戦は富士で開催? アウディ代表が示唆

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スーパーGTとDTMの交流戦は富士で開催? アウディ代表が示唆
2019/01/08 9:43

クラス1規定下で行われる予定のスーパーGTとDTMの交流戦。その日本側でのレースが、2019年の11月に富士スピードウェイで行われることになりそうだ。

 2019年の初開催が目指されているスーパーGTとDTMの交流戦。日本国内とヨーロッパの2レースが行われる予定だったが、そのうち日本でのレースは、正式には発表されていないものの、富士スピードウェイで行われることになるかもしれない。

 2018年の6月、DTMを主催するITRとスーパーGTの主催するGTAは、統一レギュレーション”クラス1”の完成を発表した。このレギュレーションの下、2019年シーズン中に欧州で1戦、日本で1戦(11月)の計2戦が交流戦として行われる予定であることが既に発表されていたが、そのうち日本での開催は富士スピードウェイで行われる可能性が高そうだ。

 アウディの公式ホームページに掲載された、ITRチェアマンであるゲルハルト・ベルガーと、アウディのモータースポーツ部門代表であるディーター・ガスの対談インタビュー。その中で「11月に行われる最初の交流戦で、ファンは何を見ることができるか?」と尋ねられたガスは、次のように語っている。

「6メーカー、20台以上のマシンが富士のグリッドに並んだ時、それは素晴らしいショーになるだろう」

 ガスはそう明確に富士の名を口にしている。

「モータースポーツに関する興味や知識が伝統的にものすごく強い(ファンが集まる)富士でなら特にね。全員が、それをただ楽しみにしている。DTMとスーパーGTのマシンが共にレースをする、最初の機会だ。それは、煌びやかな大会になるだろう」

 またベルガーも次のように、DTMとスーパーGTの交流戦に期待していると語った。

「モータースポーツの歴史に残るであろう素晴らしいイベントが、うまくいくことを楽しみにしている」

「日本の大手3メーカーと、ヨーロッパトップクラスのブランドが、共通の”クラス1”規則に基づき、お互いに競い合うことになる。それは、ワクワクするモノになっていくことができるだろう」

「そのレースが実現するのは、ITRとGTAの長年の努力の賜物だ」

 ベルガーとガスは、スーパーGTとのコラボレーションを皮切りに、DTMをさらに国際的なカテゴリーにしていきたいと主張。そのためには、DTM(ドイツ・ツーリングカー・マスターズ)の名称を変更する可能性もあることを示唆している。

 なおある情報筋によれば、富士スピードウェイにもすでにDTMとスーパーGTの交流戦開催の打診が行われており、実施に向け前向きな検討が行われているという。

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