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「面白いレースだった」石浦宏明、SGT×DTM特別交流戦でクラッシュも“次”に期待

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「面白いレースだった」石浦宏明、SGT×DTM特別交流戦でクラッシュも“次”に期待
2019/11/25 7:14

『スーパーGT×DTM特別交流戦』のレース2で、終盤にクラッシュに巻き込まれた#38 ZENT CERUMO LC500の石浦宏明だが、面白いレースだったとコメントした。

 『スーパーGT×DTM特別交流戦』のレース2が11月24日(日)に富士スピードウェイで行なわれ、#38 ZENT CERUMO LC500の石浦宏明は不運にもクラッシュに巻き込まれて最終的に20位となった。

 レースを終えた石浦、チームの総監督でレース1では自らステアリングを握った立川祐路総監督、そして村田淳一監督の3人がプレスリリースにコメントを寄せた。

石浦宏明

「今週はドライで1セッション、ウエットはブレーキのトラブルもあったので、今日の予選からやっといい状態で走行することができました。前日の立川選手からの情報をもとに公式予選に挑みましたが、金曜よりもすごく状態が良く自信をもって走れましたが、1セット目のアタックで引っかかってしまい、タイムを伸ばせませんでした。完璧ではありませんが、手ごたえはあったと思います」

「決勝でも、どんな展開にもなる順位でしたし、立川選手もペースが良さそうだったので、いいペースで走れるよう狙っていきました。序盤はDTM勢と速い部分が違い、なるべくコーナーで前に出るようにしていき、終盤へ向け1台ずつ抜けば良い戦いになると思いましたが、セーフティカーが出るごとにタイヤのフィーリングが急激に変わってしまいました」

「最終的には、13コーナーで前のアクシデントで止まりきれず、巻き込まれてしまいました。避けられなかったのは残念です。結果が残りませんでしたが、レース自体はすごく面白いレースでしたし、やっと分かって来たところで終わってしまったので、またこういうレースがあるときのために、今回得られたことをしっかり整理して、今度は優勝争いできるようにしたいです」

立川祐路総監督

「激しいレースでしたね。石浦選手の本来の実力からすればもう少し上位に食い込める手ごたえはありましたが、予選からあまり流れが良くなかったです。最終的には他車のアクシデントに巻き込まれるかたちでレースを終えてしまったのは残念です。ただこれもレースですからね。仕方ないです」

「今回は特別戦でしたが、来季に向けて得たものも多いですし、2020年のシリーズ戦に繋げられると思っています。これからシーズンオフもチーム一体となって体制をつくりたいと思っています。今シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました」

村田淳一監督

「今年も一年間ありがとうございました。スポンサーの皆さま、ファンの皆さまにご声援いただけたおかげでシーズンを終えることができました。予選ではトラフィックもありタイムを出せませんでしたが、ポテンシャルとしてはもう少し上位にあったと思っています」

「金曜までの悪い流れから、土曜に立川選手が得てくれたいい部分を活かせたのではないでしょうか。レースでもペースが良くて、これから着実に……と思っていたところでセーフティカーが出たり、タイヤのトラブルもありましたが、再度仕切り直し……というところでアクシデントに見舞われてしまいました」

「結果はともないませんでしたが、メカニックはこの2日間、タイヤ交換でかなり速い、完璧な作業をしてくれたと思います。来季に向けていい自信がついたと思うので、こういったいい内容を続けながら、来季いいかたちで準備をすることができればと思っています」

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シリーズ DTM , スーパーGT
イベント SUPER GT x DTM 特別交流戦
サブイベント Race 2
ドライバー 石浦 宏明
チーム セルモ