道上龍「表彰台にも乗ることができたが、今後はもっと良い結果をお届けしたい」|スーパーGT最終戦|Modulo Drago CORSEドライバー/監督コメント

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道上龍「表彰台にも乗ることができたが、今後はもっと良い結果をお届けしたい」|スーパーGT最終戦|Modulo Drago CORSEドライバー/監督コメント
2018/11/14 9:21

スーパーGTデビューイヤーを戦った#34 Modulo KENWOOD NSX GT3。

 日曜日にツインリンクもてぎで行われた、スーパーGTの2018年シーズン最終戦。9番グリッドからスタートした#34 Modulo KENWOOD NSX GT3は、ブレーキのトラブルなどもあり14位でのフィニッシュとなった。

 #34 Modulo KENWOOD NSX GT3にとってはデビューイヤーとなった2018年。大クラッシュや表彰台獲得など、様々なことがあったが、シリーズランキング14位で初年度の戦いを終えた。

道上龍選手:「レース序盤は良いペースで走れていたのですが、途中からブレーキが効かなくなるトラブルが起こり、無理できない状況の中でポジションを落としてしまったのは残念でした。タイヤは懸念していたリヤタイヤより、フロントが厳しい状況となり、予想外のバランスに苦戦することとなってしまい、思ったように対応できませんでした」
「今年は新規チームとしてGT300に参戦し、以前からお世話になっていた多くのスポンサー様からご支援を頂くことができ、本当に感謝しています。こうしてまたSUPER GTのフィールドに戻って来ることができ嬉しく思います。その分結果に残さなければと強く思いながら過ごした1年でしたが、皆さんのおかげで表彰台に上ることもできました。今後はもっと良い結果をお届けできるレースがしていきたいので、引き続きご支援頂けると嬉しいです」

大津弘樹選手:「担当した後半スティントは4輪を交換した後だったので、最初の4周頃まではグリップ感を感じて走行できていました。しかし徐々にリヤタイヤがグリップを失っていくのを感じ、状況が難しくなってきていました。ブレーキのトラブルもあり、できる限り後方からのマシンをブロックしながら応戦しましたが、ポジションダウンしてしまうこともありました。GT500との混走をうまく使いバトルをすることもありましたが、全体的にはペースは良くなかったと思います」
「今シーズン応援ありがとうございました。初めてのSUPER GT参戦の年でしたが、とても良い環境の中でレースをさせてもらえました。今年は吸収する年だと思って臨んだシーズンで、とても伸び伸びとやらせてもらい学ばせてもらえて恵まれたデビューイヤーになりました。これからも引き続き応援よろしくお願いします」

チョン・ヨンフン監督:「予選を終えたあとの感触は悪くはなく、今日の決勝前の20分間行われたウォームアップ走行では使うタイヤの選択やピットインのタイミングなどの戦略が固まりました。スタート直前のグリッドで大きな変更を行うことはなく、少しの調整を加えて決勝をスタートしました。道上選手のスティントをミニマムの周回でピットインし、大津選手に交代しました。タイヤの状況も思ったよりソフトタイヤが性能を発揮せず、急遽ミディアムに変更し対応しました。できる限りのことをした上での決勝の結果だったと思います」
「今シーズンたくさんのことがありましたが、最終戦を終えてみると選手の成長も著しく、チームとしてとても成長できた年になったのではないでしょうか。その分、最終戦はもっと良い結果で締めくくりたかったのですが、その目標は今後に持ち越して、引き続き良いチームを作っていきたいと思います」

(Modulo Drago CORSEプレスリリース)

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第8戦もてぎ
サブイベント 日曜日 決勝
ドライバー 道上 龍 , 大津 弘樹
チーム Drago Modulo Honda Racing