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大胆な作戦が見事的中。87号車ランボルギーニの高橋翼「勝利の決め手になった」

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大胆な作戦が見事的中。87号車ランボルギーニの高橋翼「勝利の決め手になった」
執筆:
2019/08/04 16:16

スーパーGT第5戦GT300クラスで逆転勝利を挙げた87号車 T-DASH ランボルギーニ GT3の高橋翼は、大胆な作戦がはまったことが勝因だと語った。

 スーパーGT第5戦富士500マイルのGT300クラスは、#87 T-DASH ランボルギーニ GT3が優勝した。第4戦タイでの7位が今季最高位となっていた87号車だが、ある“秘策”を実行したことが勝利につながった。

 その“秘策”とは、交代したばかりのドライバーが1周でピットに戻り、再びドライバー交代を行うという戦略だ。ドライバーたちが“アウトイン”と呼ぶこの作戦は、4回以上が義務となっているドライバー交代を伴うピットストップを素早く消化し、通常よりロスタイムを短くできるというメリットがある。

 高橋翼はレースを振り返って、次のように語った。

「あのスティントが(勝利の)決め手になったと思います」

「藤波(清斗)選手がアウトインで(ピットに)入ったことで、すごく(マージンを)稼げたので、それが勝利の一番の要因かなと思います」

「この作戦はエンジニアさんが考えました。最初はそれをやるかやらないか微妙だったんですけど、最終的にうまくはまったと思います」

 今大会で第3ドライバーに登録された藤波も、最初はその戦略に懐疑的だったという。

「アウトインは賭けだったので、最初はどうなのかなと思っていました。ただ、表彰台を目標にしていたこともあって、勝負に出ようという話になりました」

「クルマは調子が良くて、セッティングも決まっていたので、その後のスティントでも不安なく走ることができました。チームに感謝しています」

 そして首位に浮上した87号車をチェッカーまで危なげなく持ち帰ったのは、ベテランのアンドレ・クート。彼はチーム、そしてヨコハマタイヤに感謝の気持ちを述べた。

「まずはチームに『おめでとう』と言いたい。素晴らしい戦略だった」

「そしてタイヤが良くなければレースで勝つことはできないが、ヨコハマが今回持ち込んだタイヤは最高だった」

「僕たちのクルマはバランスが良かったので、40周という長くて大変なスティントをしっかりマネージメントすることができた。チームのみんなに感謝だ」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第5戦:富士
サブイベント 金曜日
ドライバー アンドレ クート
チーム JLOC
執筆者 戎井健一郎