96号車影山監督「不可解な判定だったが受け止めるしかない」|スーパーGT第6戦SUGO決勝

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96号車影山監督「不可解な判定だったが受け止めるしかない」|スーパーGT第6戦SUGO決勝
2018/09/19 10:33

スーパーGT第6戦SUGO決勝|#96 K-tunes RC F GT3プレスリリース

 スポーツランドSUGOで行われたスーパーGT第6戦。#96 K-tunes RC F GT3は24番手からスタートし、レースを14位で終えた。

 下位からのスタートだったにもかかわらず、#96 K-tunes RC F GT3はレース中着実に順位を上げ、レース終盤にはトップ10圏内につけていた。しかし給油作業の違反があったとしてドライブスルーペナルティ、さらにコース復帰後には他車(#31 TOYOTA PRIUS apr GT)との接触の責任を問われ、37秒のタイム加算処分が下った。

 チームはピット作業違反の件について内容確認を求め、レギュレーションに違反していないことが判明。しかしコース上の接触がドライブスルーへとすりかえられることになった。

 レース後、#96 K-tunes RC F GT3のディレクター、ドライバーらが、チームのプレスリリースにコメントを寄せた。

(Director)影山正彦:「前半のスティントを担当した中山選手は、安定して速いラップタイムで走行して24番手スタートから大幅に順位を上げてくれました。ピット作業では、フロントバンパーに付いていた芝がブレーキに触れて煙が出てしまい、消火作業などで時間が掛かったことが悔やまれます。新田選手が担当した後半もペース良 く走っていましたが、ピット作業違反でゴール寸前にドライブスルーペナルティを取られました。結果としてピット作業違反は取り消されたのですが、今度は新田選手のドライブ中に接触したことがこのドライブスルーペナルティに振り替えられました。やや不可解な判定だったのですが受け止めるしかないです。ドライブスルーペナルティがなければポイント圏内でのフィニッシュだったはずなので、残念なレースとなりました」

新田守男:「後半のスティントを担当したのですがピット作業が遅れたことで、GT300の混戦の中に入ってしまいました。マシンのバランスやタイヤのパフォーマンスも良かっただけに、もう少し前に出られていれば違った展開になったはずです。 SP コーナーでの31号車との接触は避けきれないところもあったので、ペナルティが取られたことは残念です。予選は24位と不本意な結果となりましたが、決勝レースは両スティントともにペースが安定していて、ライバル勢よりも速かったので結果につなげたかったです」

中山雄一:「決勝レースはクルマの状況もタイヤもコースコンディションと合っていたため、24番手から追い上げることができました。30周を過ぎるとグリップ感が薄れ てペースが落ちてきたので、本来ならばピットインした45周よりも引っ張りたかったのですが、安全を期して入りました。レース中に最終コーナーで半車身コースをはみ出たときがあって、そこで芝を拾ってしまいました。想像よりも多くの芝が付着していて、それがピットストップ時にブレーキに触れて煙が出ました。このアクシデントがなければ、もっと上位を走れていたはずですし、接触も避けられたはずです。決勝レースはペースが良かったので、展開に恵まれずに残念でした」

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この記事について

シリーズ スーパーGT
イベント 第6戦SUGO
サブイベント 日曜日 レース
ドライバー 新田 守男 , 中山 雄一
記事タイプ 速報ニュース