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スーパーGT×DTM特別交流戦のドライバー出揃う。BMW、ウィットマン参戦を発表

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スーパーGT×DTM特別交流戦のドライバー出揃う。BMW、ウィットマン参戦を発表
執筆:
2019/10/09 0:08

BMWは11月23〜24日に富士で行われるスーパーGTとの特別交流戦に、マルコ・ウィットマンが参戦することを発表。来日するDTM勢7台のドライバーが出揃った。

 BMWは、11月23〜24日に富士スピードウェイで行われる『スーパーGT×DTM特別交流戦』にマルコ・ウィットマンが参戦することを発表した。

 特別交流戦に向けて、アレックス・ザナルディや小林可夢偉を起用すると発表し、注目を集めていたBMW。来日する3台のうち、最後の1台はDTMレギュラードライバーであり、BMW陣営最高位のランキング3位でシーズンを終えたウィットマンが選ばれた。また、特別交流戦ではTeam RBMが3台のM4 DTMをオペレートすることも明かされた。

 BMWは、ホッケンハイムでの最終戦が終了し、誰がBMW陣営の中でランキング最上位になるのかが決まるまで、ラインアップ決定を待っていたのだと考えられる。

 BMWモータースポーツのイェンス・マルカルト代表は、「2019年のDTMをランキング3位で終えたウィットマンが、我々の”ドリームレースのためのドリームチーム”を完成させた」と述べた。

「マルコは近年最も成功したBMW DTMドライバーであり、日本でのDTMプログラムを代表する理想的なアンバサダーだ」

 BMWは来日する3台のうち、レギュラードライバーがひとりという布陣となった。小林はM4 DTMをドライブしたことがなく、ザナルディも2018年にゲスト参戦を経験したのみだ。しかしマルカルトは、このラインアップに自信を持っているようだ。

「アレックス・ザナルディや小林可夢偉、マルコの強力なドライバーラインアップができた。日本への旅は、未知の世界への旅であり、我々全員にとっての冒険だ」

「しかし、BMW Team RBMは経験豊富なDTMチームであり、他の国でレースをするというチャレンジについても十分理解している。富士に向けた準備は整っている。ドリームレースは素晴らしいイベントであり、本当に楽しみにしている」

 ウィットマンは、次のようにコメント。特別交流戦への意気込みを語った。

「富士でのドリームレースに参加できて嬉しい。僕のアイドルであるアレックス・ザナルディや、小林可夢偉と僕で強力なチームを作っている」

「レースとイベント全体、何よりスーパーGT自体を楽しみにしている。ホッケンハイムでは、日本から来た3台のマシンが大歓迎を受けたのを目にしている」

「それは、DTMが未来に向けて正しい方向性に進んでいることを示している。ショーイベントではあるけれど、ライトがグリーンになったら当然成功を収めたいと思う。だから、僕の目標はトップを争うこと。とても楽しみだ」

 一方のアウディは、2019年の王者であるレネ・ラスト、マイク・ロッケンフェラー、ロイック・デュバルといったDTMレギュラードライバーに加え、ブノワ・トレルイエを特別交流戦のラインアップに入れた。

 トレルイエが選ばれた理由について、アウディモータースポーツ代表のディーター・ガスは、スーパーGTとフォーミュラ・ニッポンでのタイトル獲得経験だけでなく、DTMのリザーブドライバーであることも考慮したと認めた。

 特別交流戦ではアウディ4台、BMW3台がスーパーGT GT500クラスを戦う15台に加わり、DTMのレースフォーマットで戦いを繰り広げることになる。

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この記事について

シリーズ DTM , スーパーGT
ドライバー Marco Wittmann
執筆者 Tom Errington