アレックス・リン、来季はアストンマーチンからProクラスに参戦決定

これまでマノーなどから LMP2クラスに出場してきたリンは、来季はアストンマーチンからWECに出場する。

 フォーミュラEと並行してWEC(世界耐久選手権)に参戦するアレックス・リンは、2018/19年の”スーパーシーズン”をLM-GTE Proクラスのアストンマーチン・レーシングから出場することになった。

 昨年初めてアストンマーチンでテストを行ったリンは、同チームのファクトリードライバーとして火曜日にロンドンで新型のヴァンテージ GTEの発表会に出席した。

 アストンマーチン・レーシングの代表を務めるジョン・ガウは、チームにとってリンは”当然の選択”であり、彼は将来のスターだと話した。

 リンはこれまでLMP2クラスにマノーとG-ドライブから8レースに出場した経験を持つ。またBMWからニュルブルクリンク24時間レースにも出場し、ウェイン・テイラー・レーシングから出場したセブリング12時間レースでは優勝を飾っている。

 すでにナバラとセブリングでヴァンテージ GTEでのテストを終えているリンは、「このようなエキサイティングな時代にアストンマーチンに加わることができるというのは素晴らしいことだ」と語った。

「僕の夢のひとつは、マニュファクチャラーチームに加わることだった。僕のような24歳のイギリス人の”少年”がアストンマーチンに加入することで、僕の夢がより特別なものになる。素晴らしいものがさらに積み重なっていくね」

 来シーズンのアストンマーチン・レーシングのドライバーは、リンを含め、ダレン・ターナー、ジョニー・アダム、ニッキ・ティーム、マルコ・ソーレンセンの5人が発表されている。チームによると、今後さらなるドライバーの発表があるという。

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この記事について
シリーズ WEC
ドライバー アレックス リン
チーム アストンマーチン・レーシング
記事タイプ 速報ニュース