アロンソ、バーレーンのWECに参上。日曜日にはトヨタTS050をテストへ

現地時間の11月18日(土)に行われたWEC最終戦バーレーン6時間レースの現場に、トヨタからのテスト参加が噂されるアロンソが姿を見せた。

 WEC最終戦バーレーン6時間の翌日曜日(11月19日)に行われる合同テストに参加すると言われているフェルナンド・アロンソが、土曜日(18日)の6時間レースのスタート前にグリッドに現れ、報道陣やファンに囲まれた。

 アロンソはマネージャーのルイス・ガルシア・アバドと共にTOYOTA GAZOO Racingのガレージからグリッドに姿を現すと、たちまち大勢に囲まれた。

 アロンソはテストではTOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRIDに乗る。自身初のLPM1-Hマシンのドライブである。マクラーレン・ホンダで「パワーがない」と言い続けてきた彼が、1000馬力のTS050 HYBRIDをどう評価するか楽しみだ。

 スタート前のグリッドはポルシェ919ハイブリッド最後のレースとあって大混雑の様を呈したが、TAGのマンスール・オジェ、今年でWECの技術委員を辞するリンゼイ・オーエン・ジョーンズ、ポルシェのアンバサダーを務めるマーク・ウェバーなどの姿もあった。また、1週間後に迫っているF1アブダビGPへ行く関係者も多く、マーティン・ブランドルなどの顔も伺えた。

 ポルシェLPM1-Hチームにとっては最後のWECだが、チームはいたってリラックス。このレースを最後にF1グランプリへ行くブレンドン・ハートレー、フォーミュラEへ行くニール・ジャニをアンドレ・ロッテラーらの表情にも寂しさはなかった。

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 バーレーン
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー フェルナンド アロンソ
記事タイプ 速報ニュース