ポルシェ”新しい外観”のエアロキットをニュルに投入

ポルシェは、今週末にニュルブルクリンクで行われるWEC第4戦に、3つめのエアロキットをデビューさせる。

 現在のWECのレギュレーションでは、各チームは年間に3つまでの異なるエアロキットを使用することができる。

 ポルシェはル・マン24時間レースにはローダウンフォース使用のエアロキットを投入。その前のシルバーストンとスパ・フランコルシャンでは、中間レベルのダウンフォースを得るためのエアロキットを使用していた。

 ポルシェは第4戦ニュルブルクリンク戦に投入するハイダウンフォース仕様のエアロキットを評価するため、バルセロナで4日間にわたってテストを行い、合計2927km走行した。そしてチーフエンジニアのパスカル・ズーリンデンは「特筆すべき技術的な問題はない」と語った。

 

 ポルシェのチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルも、次のように語った。

「ル・マン期間中及びその前の非常に忙しい時間に、チームは懸命に働き、ハイダウンフォース仕様のエアロパッケージを準備した」

「バルセロナでの4日間のテストの後、我々はこれをニュルブルクリンクで使うことを決めた。テストで得られたデータ、そしてドライバーたちからのフィードバックは、とても役に立った」

「主な変更点は、ボディワークで覆われている。そして、クルマのフロント部は、新たな外観になっている。我々は厳しい競争になることを知っているが、それに挑戦する準備ができている」

 
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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 ニュルブルクリンク
サーキット ニュルブルクリンク
ドライバー ブレンドン ハートレー , Marc Lieb , Mark Webber , ロマン デュマ
チーム ポルシェ・チーム
記事タイプ 速報ニュース