マルドナド、マノーからWECメキシコ戦に出走か?

シェア
コメント
マルドナド、マノーからWECメキシコ戦に出走か?
Luis Ramírez
執筆: Luis Ramírez
2016/08/11 8:16

パストール・マルドナドは、来月行われるWECメキシコ6時間レースに、マノーから出走することになりそうだ。

Pastor Maldonado
#45 Manor Oreca 05 - Nissan: Matthew Rao, Richard Bradley, Roberto Merhi
#44 Manor Oreca 05 - Nissan: Tor Graves, Antonio Pizzonia, Matthew Howson
#44 Manor Oreca 05 - Nissan: Tor Graves, Antonio Pizzonia, Matthew Howson
#44 Manor Oreca 05 - Nissan: Tor Graves, Antonio Pizzonia, Matthew Howson
#44 Manor Oreca 05 - Nissan: Tor Graves, Antonio Pizzonia, Matthew Howson

 来月、メキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われるWEC第5戦メキシコ6時間レースで、マノーのLMP2マシンに乗り、WECデビューを果たす可能性が高まっている。これは、同チームからWEC参戦が決まったアルフォンソ・トレダノが語ったものである。

「僕らはサードドライバーが決まるのを待っている。パストール・マルドナドになる可能性があるよ。チームは現時点では決断していないので、僕らはそれは待つ必要があるんだ」

 マルドナドはスポンサーの問題により、今季のF1シートを失った。そしてその後、様々なシリーズに参戦する可能性を探ってきた。例えばインディカーではアンドレッティのマシンに乗る可能性があったものの、同じくF1シートを失ったアレキサンダー・ロッシにそのポジションを奪われてしまった。また、最近ではKVレーシングのゲストとして、アイオワ州で行われたインディカーのレースを訪問している。

 WECメキシコ戦のプロモーターであり、LMP2クラスに参戦するRGRのオーナー兼ドライバーでもあるリカルド・ゴンザレスも、マノーのシートが空いていることを明かしている。

「チームにはまだ空席があることを理解している。誰がそのシートを得るのかは分からないが、我々はF1の経験も豊富なドライバーになる可能性があると聞いている」

 マノーの候補としては、マルドナドのほかにアントニオ・ピッツォニアの名も挙がっている。ピッツォニアはジャガーやウイリアムズでF1に参戦。改修前のエルマノス・ロドリゲス・サーキットでも、2006年にチャンプカーでレースを走った経験もある。

次の WEC ニュース
トヨタ首脳「自分たちのミスでチャンスにならなかった」:WEC第4戦ニュルブルクリンク

前の記事

トヨタ首脳「自分たちのミスでチャンスにならなかった」:WEC第4戦ニュルブルクリンク

次の記事

ディ・グラッシ、メキシコの標高が勢力図を変えると示唆

ディ・グラッシ、メキシコの標高が勢力図を変えると示唆
Load comments

この記事について

シリーズ WEC
イベント メキシコ・シティ
ロケーション アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス
ドライバー Antonio Pizzonia , Pastor Maldonado
チーム Manor Motorsport
執筆者 Luis Ramírez
記事タイプ 速報ニュース