レベリオン、LMP1に参戦復帰を発表。ジャニ&ロッテラーを起用

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レベリオン、LMP1に参戦復帰を発表。ジャニ&ロッテラーを起用
Jamie Klein
執筆: Jamie Klein
2017/12/14 5:03

レベリオンレーシングはWEC2018/19年よりLMP1クラスに参戦復帰することを発表した。

#13 Rebellion Racing Rebellion R-One AER: Matheo Tuscher, Dominik Kraihamer, Alexandre Imperatori
#13 Vaillante Rebellion ORECA 07-Gibson: Nelson Piquet Jr., David Heinemeier Hansson, Mathias Beche
LMP2 first place #31 Vaillante Rebellion ORECA 07-Gibson: Julien Canal, Nicolas Prost, Bruno Senna
#13 Vaillante Rebellion ORECA 07-Gibson: Nelson Piquet Jr., David Heinemeier Hansson, Mathias Beche
#31 Vaillante Rebellion ORECA 07-Gibson: Bruno Senna
Andre Lotterer, Techeetah

 レベリオン・レーシングはWECの2018/19年シーズンよりLMP1クラスに参戦復帰することを発表した。

 昨年までLMP1クラスに参戦していたレベリオンだが、2017年シーズンはLMP2クラスに戦いの場を移していた。しかしチームはスーパーシーズン(2018/19年)より再びLMP1クラスに参戦復帰を果たすことを明らかにした。

 さらにレベリオンのドライバーラインアップに、今シーズンをもってLMP1クラスから参戦撤退するポルシェのワークスドライバーであるアンドレ・ロッテラーとニール・ジャニが追加されることも同時に発表された。

 現在チームに所属しているブルーノ・セナとマティアス・ベシェは来季も引き続き起用され、今季LMP2クラスに参戦していたグスタヴォ・メネゼス(シグナテック・アルピーヌ)とトーマス・ローラン(ジェッキー・チェンDC)もレベリオンに加わるという。

 レベリオンは使用するシャシーを発表していないが、以前LMP1-Lクラス(非ハイブリッドクラス)タイトルを共に獲得したフランスのオレカ社とのパートナーシップを継続し、ギブソンのパワーユニットを搭載する可能性が高い。

 2016年までLMP1クラスに参戦していたレベリオンが使用していたR-Oneを再び復活させる可能性をチーム代表のバート・ヘイデンは否定している。

 2014年にポルシェへ移籍するまでレベリオンでドライブしていたジャニは次のように語った。

「9年前、僕が耐久レースキャリアをスタートさせたチームに戻ってこれるのが楽しみだ」

「レベリオン・レーシングは、僕のキャリアにおいて大きな役割を果たし、僕がポルシェのワークスドライバーになることを手助けしてくれた。ポルシェがLMP1プログラムに終止符を打った時、僕は再びレベリオンでレースがしたいと思った」

「新しいレギュレーションが導入されるが、ル・マンで表彰台に上がりたいと思う。また運が向けば、WECスーパーシーズンで優勝する可能性もあると考えている」

 またロッテラーは次のように語った。

「LMP1プロジェクトは非常にエキサイティングだ。ル・マン24時間や他のFIA WECのレースに参戦できるチャンスがあれば、僕は逃したくない」

「僕のモチベーションは上がっているし、素晴らしいチームと素晴らしい時間を過ごせるのを楽しみにしているよ!」

 レベリオンの新しいLMP1車両は、3月に行われるジュネーブ・モーターショーで公開される予定だ。

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この記事について

シリーズ WEC
ドライバー アンドレ ロッテラー , ニール ジャニ
執筆者 Jamie Klein
記事タイプ 速報ニュース