ロベルト・メリ、WEC上海を欠場。山岸大も参戦せず

マノーのロベルト・メリは、来月行われるWEC上海に参戦しないという。代わってマノーには、マティアス・ベッシェが加入する。

 WEC(世界耐久選手権)のLMP2クラスにマノーの44号車(Manor Oreca 05-Nissan)から参戦している元F1ドライバーのロベルト・メリは、WEC上海でアレックス・リンにシートを明け渡すことになった。リンは先日行われたWEC富士で、同じマノーの45号車をドライブしていた。

 空席のできた45号車にはマティアス・ベッシェが加わることになった。彼にとっては、7月にニュルブルクリンクで行われたレース以来のWECとなる。この時は、レベリオンレーシングの12号車で出場していた。

 そのベッシェは現在、ティリエ・バイ・TDSレーシングからヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)に参戦しており、チームメイトには日本のSUPER GTでも活躍する平川亮がいる。今週末エストリルで行われる最終戦では、ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルの可能性も残している。

 また、GTE-Amクラスにラルブル・コンペティション(コルベット)から出場している山岸大も、WEC上海には出場しないことになった。山岸に代わってフランス人のロマン・ブランデラが参戦し、ピエール・ラグとリッキー・テイラーと共に50号車をドライブする。

 肺の感染症のため、WEC富士を欠場していたストラッカ・レーシングのニック・レベンティスは、上海で復帰する予定だ。

 WEC上海は、11月4日から6日に上海インターナショナル・サーキットで行われる。

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この記事について
シリーズ WEC
イベント名 上海
サーキット 上海国際サーキット
ドライバー マティアス ベシェ , ロベルト ゴンザレス , ロベルト メリ
チーム Manor Motorsport
記事タイプ 速報ニュース