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WECスパ:気まぐれ”スパウェザー”の予選、トヨタ7号車がポールポジション

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WECスパ:気まぐれ”スパウェザー”の予選、トヨタ7号車がポールポジション
執筆:
2019/05/03 14:09

WEC第7戦スパの予選は、トヨタTS050ハイブリッドの7号車がポールポジションを獲得した。

 世界耐久選手権(WEC)第7戦スパ6時間レースの予選は、トヨタTS050ハイブリッドの7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。

 天気予報に反して、LM-GTEクラスの予選はドライコンディションでスタート。ただ時折コースの一部では雨粒が落ちるような空模様となった。

 セッション開始早々、70号車MRレーシングの石川資章がラディオンでクラッシュを喫するが幸い大事には至らず。しかしノータイムで予選を終えることになってしまった。

 Proクラス最初のアタックで優位に立ったのはBMW。81号車のニッキー・キャッツバーグがトップとなり、僚友82号車のアウグスト・ファーファスも2番手に続いた。

 ドライバーを交代しての2回目のアタックで先行したのは82号車。アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが2分12秒671をマークしトップに立った。

 しかし、1度目のアタックで3番手につけていた97号車のアストンマーチンが、タイムアップに成功。2回目のアタックで2分13秒206を記録したアレックス・リンがすぐさまピットインし、1回目のアタックを担当したマキシム・マーティンにマシンを再び託すと、マーティンは2分12秒698を叩き出し82号車を逆転した。

 だが僅差の争いが繰り広げられるLM-GTE Proクラスはこれで終わらず。アンディ・プリオール、ハリー・ティンクネルが共に2分12秒台のタイムを記録した67号車フォードGTが97号車をさらに上回り、クラストップで予選を終えた。

 LM-GTE Amクラスは、TFスポーツの90号車アストンマーチンが、土壇場でデンプシー・プロトンの88号車ポルシェを逆転しトップとなった。

 続いて行われたLMP車両の予選。トヨタは7号車に小林可夢偉、8号車に中嶋一貴がマシンに乗り込みアタックに向かった。

 ポツポツと雨粒が増え始める中、まずトップに立ったのは1分53秒812を記録した7号車の小林。0.530秒差で8号車の中嶋が続いた。1.307秒差の3番手にはSMPレーシングの17号車(セルゲイ・シロトキン)がつけた。

 アタックを終えたマシンは、雨量が増すのを警戒してかすぐさまピットイン。小林はマイク・コンウェイへ、中嶋はセバスチャン・ブエミへとバトンタッチした。

 コンウェイは1分53秒683を叩き出し、7号車のポールポジションを確固たるものとした。8号車のブエミは1分54秒144で、2番手となった。

 3番手はSMPレーシングの17号車。ドライバー2人の合計タイムで、トヨタ7号車から0.964秒遅れだった。

 セッション残り6分を切る頃には、雨が強まり始めてしまった。その頃にはほとんどのマシンがアタックを終えていたが、バイコレス4号車がメインストレートでマシンストップ。これにより赤旗が掲示され、走行が中断された。残り時間4分からセッションは再開されたが、コンディション悪化もありほとんど走行が行われないまま、予選終了となった。

 LMP2クラスは、Gドライブ26号車がトップタイムをマーク。タイトルを争うジャッキーチェンDCレーシングの38号車が2番手、37号車が3番手に続いた。シグナテック・アルピーヌ36号車はクラス5番手に終わった。

→【リザルト】WEC第7戦スパ6時間レース:予選結果

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シリーズ WEC
イベント 第7戦スパ6時間
執筆者 松本 和己