アロンソ、WEC継続参戦の確率は50%。インディ500の結果も影響?

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アロンソ、WEC継続参戦の確率は50%。インディ500の結果も影響?
執筆:
2019/01/26 3:37

フェルナンド・アロンソは、2019/20シーズンもトヨタと共にWECに参戦する可能性は五分五分だと話した。

 FIA世界耐久選手権(WEC)にトヨタLMP1チームの一員として参加しているフェルナンド・アロンソだが、今年6月のル・マン24時間レース以降、WECに継続参戦する可能性は五分五分だと語った。

 2018年限りでF1を離れたアロンソ。現在のところ、2019年は5レースに参戦する予定となっている。まずは、日本時間1月27日(日)早朝にスタートするデイトナ24時間レースに、ウェイン・テイラー・レーシングから参戦する。

 その後、5月にインディ500へ2度目の挑戦をする前に、WEC”スーパーシーズン”のセブリング1000マイル、スパ6時間レースへと出場。6月にはセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴と共にル・マン24時間レースの連覇に臨む。そして、そこでトヨタとのWEC参戦契約は満了を迎える。

 昨年末、トヨタは2019/20シーズンに向けてアロンソとの契約延長に向けて議論を開始したことを明らかにしたが、デイトナでこの件について訊かれたアロンソは、トヨタに「残留する可能性は五分五分だ」と話した。

「言うまでもなく、可能な限り良い形でスーパーシーズンを終えたい」と、アロンソは付け加えた。

「僕たちは今、選手権をリードしている。ル・マンが最終戦になるが、もう一度ル・マンを制するチャンスがあれば素晴らしいことだ」

「6月まで僕はとても忙しい。でもそれ以降は、WECのチャンピオンシップがどうなるか、5月のインディ500がどういう結果になるかによって変わってくる」

「今後、また別の挑戦が生まれるかもしれない。そしてWECが優先事項になるかもしれないし、そうではないかもしれない。最終決定はそれ次第になる」

 アロンソは昨年、バーレーンで7度のNASCAR王者であるジミー・ジョンソンとマシンを交換し、NASCARマシンに乗り込んでいた。しかし彼は、ストックカーにトライする計画は立てていないと強調した。

「ストックカーに関しては、現時点でプランに含まれていない」とアロンソは話した。

「一生やらないと言うことはできないが、短期的には計画には含まれていない。なぜなら、これもゼロからスタートし全てを学ばなければならないからだ」

「スケジュールも非常に厳しく、今は正しい時期だとは思わない」

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この記事について

シリーズ IndyCar , WEC
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム Toyota Gazoo Racing
執筆者 Jamie Klein