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BMW、1シーズンでWECから撤退も? IMSAのDPiクラスに興味か

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BMW、1シーズンでWECから撤退も? IMSAのDPiクラスに興味か
執筆:
協力: Andrew van Leeuwen
2019/02/04 10:29

2018年にM8 GTEをWECに投入したBMWだが、スーパーシーズンを終えるまで将来に関する決定を保留するようだ。

 世界耐久選手権(WEC)の”スーパーシーズン”(2018/19年)からLM GTE Proクラスに参戦しているBMWだが、その将来は不透明だ。

 ニューマシンM8 GTEを引っ提げ、2018年からWECのLM GTE Proクラスに参戦したBMWは、合わせて北米のIMSA ウェザーテック・スポーツカー選手権にもM8 GTEを投入した。

 M8 GTEの実戦デビューから丸一年後、2019年のデイトナ24時間レースではGTLMクラス優勝を果たし成功を収めたものの、WECでは5レースで表彰台獲得はわずか1回。フォードやポルシェ、フェラーリなど、他メーカーの後塵を拝している。

 BMWモータースポーツのイェンス・マルカート代表は、昨年のWEC上海でBMWは『GTEという適切な位置にいる』と語っていた。実質的に、2020年にLMP1クラスに代わって導入されるハイパーカー規定への早期参加を否定した形だ。

 しかしバサースト12時間レースに訪れたマルカートは、WECのスーパーシーズンが6月のル・マン24時間レースで終了するまで、GTEプログラムの将来に関する最終決定は下されないと明かした。

「WECに関しては研究すべきことがたくさん残っている。我々は間違いなく、パッケージから最大限のパフォーマンスを引き出せていない」

「我々は残りのレースで、それを目標にしている。全てをまとめ終えたら、落ち着いて評価をしてから、今後の方向性を確認する」

「我々にとって幸運なのは、毎年全てのレースを終えてから、どうするかを決めることができるということだ。何も開発する必要がない。マシンもチームもあるので、我々にとっては簡単なことだ」

 BMWは将来、早ければ2020年にもIMSAのトップクラス、DPiクラスにステップアップすることに関心を持っているという報道があるが、マルカートはWECと同様、IMSAのM8 GTEのプログラムも「10月の最終プチ・ル・マンが終わってから決める」と付け加えている。

 LM GTE Proクラスに参戦している5メーカーのうち、2019/20年シーズンの参戦に疑問符がついているのはBMWだけではない。フォードも、参戦を継続するか不確かなのだ。

 フォードはもともと、2016年にフォードGTをLM GTE Proクラスに投入した際、4年間の参戦を公約していた。WECが冬季シリーズへとスイッチするため、今年5月のル・マン24時間レースでその約束が果たされることになる。

 フォードについても、IMSAのGTLMクラス参戦はシーズン終了まで継続される見込みであり、BMWと同様に今後のDPiクラス参戦に興味を持っていると考えられている。

 もし仮にBMWとフォードがWECから去った場合、LM GTE Proクラスにはフェラーリとポルシェ、アストンマーチンの3社が残ることになる。

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執筆者 Jamie Klein