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ブラバムがサーキットに帰ってくる? 2022年ル・マン参戦が目標

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ブラバムがサーキットに帰ってくる? 2022年ル・マン参戦が目標
執筆:
2019/01/14 9:29

かつてF1界を席巻したブラバムの名が、2022年のル・マン24時間レースに帰ってくることになりそうだ。

 F1王者ジャック・ブラバムの息子であり、自身も元F1ドライバーであるデイビッド・ブラバムが立ち上げたブラバム・オートモーティブは、WEC2021-2022シーズンのLM GTE-Proクラスの参戦することを目指すと発表した。

 1992年途中にF1を撤退し、その後は消滅した状態だったブラバム。今回WEC参戦を目指すことになるのは、昨年の5月に発表されたサーキット専用の市販モデルBT62をさらに発展させたものになるという。

 同プロジェクトのマネージングディレクターを務めるブラバムは、WEC参戦についてmotorsport.comに次のように語った。

「レースに戻ることは重要なことだった。なぜならそれは、我々のDNAの中にあるものだからだ」

「昨年の5月に復活を発表した時、我々はレースに戻りたいと皆さんに申し上げた。そして究極の目標は、ル・マンに挑戦することだった」

「どのようにレースに復帰するかということについては、様々な意見があった。だから我々は、向かっている方向を明確にしたいのだ。そしてそれが、2021-2022年シーズンの(LM)GTEクラスに間に合わせることだった」

 ブラバムは、BT62をより発展させることで、GTEマシンを開発することになると説明した。

「全く新しいクルマになるかと言えば、そうではない」

 そうブラバムは語る。

「今あるクルマの発展系になるだろう。そのクルマは、我々が耐久レースを念頭に置いて開発したクルマで、まさにその通りになるはずだ。そして呼び名がどうなるかも、後日明らかになるだろう」

 なおこのLM GTEマシンには、BT62に搭載されている自然吸気V8エンジンが搭載されるものとみられる。開発はオーストラリアのアデレードにあるブラバム・オートモーティブで行われるが、プロジェクト自体はイギリスのチームが担うと予定だという。またカスタマーチームに対しても、このLM GTEマシンを供給することを検討しているようだ。

 ブラバムは、合計3度のF1ワールドチャンピオンに輝いたジャック・ブラバムが立ち上げたF1コンストラクター。1962年にF1への参戦を開始し、同年には初優勝を遂げた。また1966年には、創設者のブラバム自らが、同チームのマシンを駆ってチャンピオンに輝いている。ブラバムの他、デニス・ハルムとネルソン・ピケ(2回)が、ブラバムでチャンピオンを獲得した。通算35勝。

 ただ1980年代後半から成績は低迷。結局1992年ハンガリーGPを最後にF1から撤退することとなった。

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この記事について

シリーズ WEC
ドライバー David Brabham
執筆者 Gary Watkins