トヨタのデビッドソン、ル・マン24h以降はLMP2チームでWEC参戦

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トヨタのデビッドソン、ル・マン24h以降はLMP2チームでWEC参戦
執筆: Gary Watkins
2018/03/30 10:25

デビッドソンは、今季のル・マン24時間の後、残りのレースをドラゴンスピードLMP2チームから参戦することを発表した。

 WECトヨタのリザーブドライバーであるアンソニー・デビッドソンは、2018/19年シーズンのル・マン24時間レースの後、ドラゴンスピードLMP2チームでレースすることを明らかにした。

 2014年WECタイトルを獲得したデビッドソンは、2018年よりフェルナンド・アロンソがトヨタとドライバー契約を交わしたと同時にリザーブドライバーに役割を移された。

 そのデビッドソンは、8月に開催予定のシルバーストン戦からWECのスーパーシーズンの残りのレースをドラゴンスピードの"オレカ 07"で参戦する予定だ。

 デビッドソンのチームメイトとなるのは、元F1ドライバーのパストール・マルドナドとシルバードライバーのロベルト・ゴンザレスだ。なお、開幕戦スパから6月のル・マン24時間までデビッドソンの代役を務めるのは、ナタナエル・ベルトンである。

 デビッドソンは以前、ル・マン24時間を含む6月末までトヨタのプログラムに集中することを発表。さらに彼は"トヨタをできるだけ速く、そして信頼性が高く、扱いやすいものにする"のに集中したいと述べていた。

 ドラゴンスピードのチーム代表であるエルトン・ジュリアンは、デビッドソンについて「チャンピオンシップを狙うのに十分なラインアップであると信じられる要の存在である」と語っている。

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この記事について

シリーズ WEC
ドライバー アンソニー デビットソン
チーム ドラゴンスピード
執筆者 Gary Watkins
記事タイプ 速報ニュース