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F2王者ニック・デ・フリーズ、WECトヨタのテスト兼リザーブドライバーに就任

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F2王者ニック・デ・フリーズ、WECトヨタのテスト兼リザーブドライバーに就任
執筆:
2020/07/06 8:16

WEC(世界耐久選手権)に参戦するトヨタは、ニック・デ・フリーズがテスト兼リザーブドライバーに就任したことを発表した。

 WEC(世界耐久選手権)のLMP1クラスに参戦しているTOYOTA GAZOO Racingは6日(月)、2019-2020年シーズンの残りレースと2021年シーズンにおいて、ニック・デ・フリーズをテスト兼リザーブドライバーとして起用することを発表した。

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 デ・フリーズは、WECチャレンジプログラムの山下健太らと共に昨年12月にバーレーンで行なわれたルーキーテストに参加。ル・マン24時間レースの優勝マシンであるTS050 Hybridで43周を走破した。

 デ・フリーズは昨年のFIA F2チャンピオンであり、現在はレーシングチーム・ネダーランドからWECのLMP2クラスに、そしてメルセデスからフォーミュラEに参戦中。今週にもポール・リカールでトヨタのプライベートテストに参加する予定だ。彼はリザーブドライバー就任に際して次のようにコメントした。

「TOYOTA GAZOO Racingの一員となり、彼らとまた仕事ができることに非常にワクワクしている」

「テスト兼リザーブドライバーに選んでもらえたことは光栄なことで、このような機会を与えてくれたチームに感謝したい」

「バーレーンでTS050 Hybridをドライブしたのは素晴らしい経験だった。その時は一度きりのチャンスだと思っていたので、このマシンをまたドライブできることを知って嬉しく思っている。今年の後半に新しいLMHマシンのテストができるのが楽しみだ」

 また、TOYOTA GAZOO Racing WECチームの代表を務める村田久武は、プレスリリースの中でデ・フリーズへの期待を口にした。

「ニック・デ・フリーズが TOYOTA GAZOO Racingに加わってくれることを歓迎します。昨年、バーレーンで行なわれたルーキーテストにおける彼のTS050 HYBRIDに対するフィードバックは的確で、ドライバーとしての多大な才能を確信させるものでした。WECチャレンジプログラムの山下健太と共に成長を続け、TOYOTA GAZOO Racingの将来を担ってくれるのを楽しみにしています」

 なお、これまでチームのリザーブドライバーはトーマス・ローランが務めていたが、彼はデ・フリーズの加入によってチームを去ることになる。

 motorsport.comの調べによると、2021年シーズンのWECに向けてトヨタは現在のドライバーラインアップを変更しない可能性が高いようだ。

 

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この記事について

シリーズ WEC
ドライバー ニック デ・フリーズ
チーム Toyota Gazoo Racing WEC
執筆者 Filip Cleeren