【PR】ル・マンの歴史を変えた1台、マツダ787B

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【PR】ル・マンの歴史を変えた1台、マツダ787B
2018/10/09 9:49

ル・マン24時間レースで活躍した名車100台のモデルカーをコレクションできる『ル・マン24時間レース カーコレクション』。2号目のマツダ787Bは10月10日(水)にアシェット・コレクション・ジャパンより発売される。

Mazda 787B
Mazda 787B
Mazda 787B
Mazda 787B
Mazda 787B
Mazda 787B
Mazda 787B
Mazda 787B 1991
Le Mans Special Exposition, Mazda 787B
Mazda 787B 1991
Volker Weidler, Johnny Herbert, Bertrand Gachot, Mazda 787B
#55 Mazdaspeed Mazda 787B: Volker Weidler, Johnny Herbert, Bertrand Gachot
Podium: Volker Weidler, Johnny Herbert, Bertrand Gachot, Mazda 787B
Volker Weidler, Johnny Herbert, Bertrand Gachot, Mazda 787B

 F1モナコGP、インディ500と並んで、世界三大レースのひとつに数えられる伝統のル・マン24時間レース。このレースは日本車にとって、長年高い壁になっていた。

 その壁が今年、ついに打ち破られた。トヨタTS050HYBRIDの8号車が総合優勝。トヨタにとってこれが、ル・マン初優勝となった。日本車としては、実に27年ぶりのことであった。

 27年前のル・マン24時間レースを制したのは、マツダの787Bである。そしてその勝利は、日本車として初のル・マン制覇。つまり今年トヨタが勝つまで、後にも先にも、日本車が勝った唯一の例だったわけだ。

 自動車大国と言われる日本。トヨタや日産を中心に、幾度となくル・マンに挑んできた。しかしその挑戦は、ことごとく跳ね返されてきた。F1やWRCでは、日本車や日本のエンジンが強さを発揮し、勝利やタイトルを手にしてきた。しかし、ル・マン勝利だけはなかなか手が届かない……一方でヨーロッパ系のメーカーであるポルシェやアウディ、プジョーなどは、何度も勝利を積み重ねている。まさにル・マンは、日本車にとって”壁”とも言えるレースだったのだ。

 そんな中、日本車として初めてル・マンを制したマツダ787B。マツダは日本の自動車メーカーとして初めてル・マンに打って出た会社であり、1970年代から足掛け十数年……ようやく栄冠を手にしたのだ。

 787Bの55号車は、その緑と橙のツートンカラーが強烈なインパクトを与え、サーキットでもひときわ映えた。しかしこのマシン最大の特徴は、カラーリングではない。搭載しているエンジンが、レシプロエンジンではなく、ロータリーエンジンだったのである。ロータリーエンジン車を世に多く送り出しているマツダ”らしい”マシンだったと言えよう。なおル・マン24時間レースの歴史上、レシプロエンジン車以外のマシンがレースを制したのは、現時点では787Bが唯一である。

 レースも劇的だった。ジョニー・ハーバート、ベルトラン・ガショー、フォルカー・ヴァイドラーのトリオがドライブした55号車は、一時周回遅れになったものの、ライバルらが脱落していく中、安定した走りを見せた。そしてマツダは、首位追撃のためにペースを上げると、先頭を行くメルセデスもこれに反応してペースアップ。メルセデスはこれが原因とみられるトラブルに見舞われ、結局リタイアすることとなった。首位に立ったマツダはそのまま24時間を走りきり、日本車として初めての優勝を果たした。

 先日創刊された『ル・マン24時間 レースカーコレクション』。その第2号目でフィーチャーするのは、このマツダ787Bである。当然、スパーク製の1/43スケールモデルカーも付属。マシンのスタイリングはもちろん、タイヤのサイドウォールのロゴなど、細部にわたるまで再現されている。またマガジンには、787Bのル・マン優勝ストーリー、そしてル・マンを勝った唯一のロータリーエンジンの解説など、豊富なコンテンツが盛り込まれている。この2号目から価格は2490円となるが、リーズナブルな価格と言えるはずだ。

定期購読するとGETできる、ブガッティ57Gとポルシェ919Hybrid
写真写真

 なおこの『ル・マン24時間レース カーコレクション』を定期購読すると、ファン垂涎の2台のマシンをプレゼントとして入手することができる。

 その1台目は1937年のブガッティ57G。市販モデルのシャシーをベースに、ボディ形状とエンジンをチューンした57Gは14回目のル・マン24時間レースを制覇。当時243周を走った。この頃のレーシングカーにはまだダウンフォースという概念がほとんどなく、この57Gにもウイングなどの空力パーツは取り付けられていない。しかしながら、空気抵抗を減らすべく流線型となったスタイリングは、まさに”美”そのもの。ハイテクノロジーが生み出した近代マシンと並べても、決して見劣りせぬ存在感を放つはずだ。

 2017年のル・マン24時間レース優勝車であるポルシェ919Hybridも、定期購読特典となっている。創刊号でフィーチャーしたトヨタTS050HYBRIDと当時最速を競い、トラブルに見舞われながらも、勝利を手にしたマシンである。このマシンをドライブしていたのは、今年トロロッソ・ホンダの一員としてF1で活躍中のブレンドン・ハートレー、ティモ・ベルンハルト、アール・バンバーという3人のラインアップ。LMP2クラスのマシンが優勝するという珍事を、猛烈な追い上げにより阻止してみせた。TS050HYBRIDの隣に、ぜひ並べておきたい1台である。

 今後もファン垂涎のラインアップが予定されている『ル・マン24時間レース カーコレクション』。マツダ787Bを満喫できる第2号目は、10月10日(水)に発売予定となっている。

商品詳細及び発売予定ラインアップ、定期購読のお申し込みは→『ル・マン24時間レース カーコレクション』公式WEBサイト

『ル・マン24時間レース カーコレクション』プレゼント企画実施中! 下記Twitter or Facebookをチェック!

 
 
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この記事について

シリーズ Le Mans , WEC
記事タイプ 速報ニュース