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WEC、LMP1クラスに”ハンディキャップ”導入。ポイント差に応じて変動

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WEC、LMP1クラスに”ハンディキャップ”導入。ポイント差に応じて変動
執筆:
2019/07/23 4:13

WECの2019/20年シーズンに、LMP1クラスにサクセス・ハンディキャップが導入されることが分かった。

 FIA世界耐久選手権(WEC)の2019/20年シーズンに、LMP1クラスに”サクセス・ハンディキャップ”が導入されることが分かった。

 これは、LMP1クラスに参戦するマシンのパフォーマンスをより近いものにし、ハイブリッドシステムを搭載するトヨタと、プライベーター勢の競争を増やすことを目的とした措置の一部である。

 バルセロナでの”プロローグテスト”を前に、LMP1クラスに参戦するチームによってハンディキャップの内容について投票が行われる予定となっている。

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 これまで用いられていたEoT(技術均衡値)を発展させるような形で導入されるハンディキャップは、各マシンのポイント差に基づいて変動する形になるようだ。

 サクセス・ハンディキャップの詳細はまだ決まっていないが、トヨタ・モータースポーツ(TMG)のテクニカルディレクターであるパスカル・バセロンは、車両重量や燃料流量、1ラップあたりに使用できるエネルギー(燃料)量、トヨタの場合はハイブリッドパワーの放出量などによる調整が含まれると話した。

 彼はサクセス・ハンディキャップについて、各車をより僅差にすることを目的としたコントロールシステムだと説明した。

 なお、6月に行われる最終戦ル・マン24時間レースでは、ハンディキャップは課されないという。

 その他に、トヨタTS050の燃料給油時間についても変更がなされている。TS050はハイブリッドパワーで再始動ができるため、それを考慮しプライベーター勢よりも給油時間が1秒遅くなるように調整されるという。

 また、ピットストップ間に走れる周回数もトヨタとプライベーター勢が等しくなるように燃料タンク容量が調整される。トヨタは昨年の富士6時間以降、同様の調整に同意していたが、その例外となった今年6月のル・マン24時間レースでは、ピットストップ1回につきトヨタの方が1周多く走れる状態だった。

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シリーズ Le Mans , WEC
執筆者 Gary Watkins