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レベリオン、来季WECは1台体制に縮小か。SMPレーシングの撤退が引き金に?

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レベリオン、来季WECは1台体制に縮小か。SMPレーシングの撤退が引き金に?
執筆:
2019/07/18 6:23

レベリオン・レーシングは、2019/20年シーズンのWECに1台体制で挑むことになるようだ。

 レベリオン・レーシングは、FIA世界耐久選手権(WEC)の2019/20年シーズンに2台のマシンをエントリーしていたものの、9月1日の開幕戦シルバーストンには1台のみで挑むことになるようだ。

 この件についてチームからの公式コメントはない。しかし関係者は、かねてより2台目の参戦の可能性については五分五分だと示唆していた。そして、1台体制にチームを縮小することを決めたようだ。

 WECスーパーシーズンのライバルだったSMPレーシングが参戦撤退を表明したことで、レベリオンの決断が固まったと見られる。

 一方でレベリオンは、来年6月に行われるシーズン最終戦、ル・マン24時間レースでは2台のマシンを走らせる予定だという。

 来週バルセロナでのプロローグテストには、2台で参加するレベリオン。ブルーノ・セナ、グスタボ・メネゼス、ナタナエル・バートンの他、数人の新人ドライバーがマシンをドライブすると見られる。

 誰がシルバーストンでマシンを走らせるのかは確認されていない。

 レベリオンが1台体制となった場合、LMP1クラスの暫定エントリーはわずか5台まで縮小する。トヨタの2台とレベリオン、そしてチームLNTが走らせる2台のジネッタG60-LT-P1だ。マイク・シンプソンとチャーリー・ロバートソンがドライバーとして名前が挙がっている。

 ただ、ジネッタはまだシーズンに向けた参戦計画を策定中であり、他のチームとの協力の可能性について排除していない。

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シリーズ WEC
チーム Rebellion Racing
執筆者 Gary Watkins