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WEC、トヨタTS050の最低重量をさらに14kg増。事前テスト結果を反映

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WEC、トヨタTS050の最低重量をさらに14kg増。事前テスト結果を反映
執筆:
2019/08/28 9:51

シルバーストンで開幕するWECの2019/20年シーズンを前に、トヨタのTS050の最低重量が14kgプラスされた。

 FIA世界耐久選手権(WEC)の2019/20年シーズン開幕が迫る中、トヨタTS050 HYBRIDの最低車両重量が14kgプラスされた。

 8月27日(火)に発行された最新のEoT(技術均衡値)では、TS050の最低車両重量が932kgに変更されている。7月にバルセロナで行われたプロローグテスト時と比べると、14kg増となった。

 つまりトヨタは、LMP1プライベーターのジネッタG60-LT-P1(ターボエンジン搭載車両)よりも99kg、レベリオンR-13(自然吸気エンジン搭載車両)よりも108kg重いマシンで、開幕戦のシルバーストン4時間レースを戦うことになる。

 そもそも、TS050はプロローグテストの時点で昨シーズンよりも最低重量が14kg重くなっていた。このテストでは、トヨタの7号車が最速タイムをマークしていたものの、レベリオン1号車が0.267秒差の3番手、ジネッタ6号車も0.556秒差の4番手に迫った。

 WECを運営するACO(フランス西部自動車クラブ)とFIAは、次のように声明を発表した。

「7月にバルセロナで収集されたデータ、特にハイブリッドのマシン(トヨタTS050)のデータを考慮し、より幅広い目標を達成するべく、EoTを作り直すことにした」

 さらに声明では、トヨタとLMP1クラスのプライベーター間のパフォーマンス差を埋めるための手段のひとつであるハンディキャップシステムの詳細が、シルバーストンのレースに先立って明らかにされると付け加えられた。

「我々はLMP1クラスに、チャンピオンシップ・ポイントに基づいたサクセス・バラストを導入する。レースごとに、スリリングなチャンピオンシップ争いが展開されるようにそれをデザインした」

「しかし、それを成功させるためには、ベースラインであるEoTが優れている必要がある」

「慎重に検討した結果、ベースラインの調整が必要だと判断したのだ」

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シリーズ WEC
チーム Toyota Gazoo Racing WEC
執筆者 Jamie Klein